特有のビョーキ。 | 柴井 太朗の洋楽かれいどすこうぷ

特有のビョーキ。

イベント回顧はまだまだ続きますが、今回は閑話休題にて…

注目のこの女性アーティストのディナーショウは無事に終了したようである。

同志からの報告をいくつかもらって、セットリスト的には少し悔いがあったが、それを除けばそう残念な気持ちにもならなかった。

来年以降恒例化するのはちょい問題ありかと思う。
東京近辺のファンしか参加出来ないというのは一考を望みたい。

しかし、【銭ゲバマネ】は東京以外の土地はみな「ローカル感覚」の上目線だから難しいかも。

さてコメントを見ると、やはりヲタ度が高かったことが伺える。
しかもコメントの半分は不参加の連中だからさらに濃度は濃くなる。

中でも約一名はスレが立つ度に同じようなコメントを繰り返し入れている。

これぞ単純ヲタ特有のビョーキなのである。
読む者の気持ちなど全く考えていない。

たかだか150席も完売に至らなかったのも単純ヲタの存在の影響も少なからずあったのではと思うのだ。

ドン引きコメントに気分を害した方々のことを考えろというのは単純ヲタには難題そのものなのであろう。