【イベント回顧⑥】・Ⅷ。

さて、“頭髪の状態で呼ばれる男”なる、もって回ったような表現よりも、ストレートに言い表してみては、の声もあるようだが、やはりこのことは当人が最も気にしている事でもあるし、ましてやモロに書いてしまうと名誉毀損にもつながりかねない。
またあるいは検索でこのブログにやって来て通報される怖れだってあるわけだ。

そんなもんで、ここではこのような表現にさせて頂いている次第である。

ひとつ踏み込むとすれば、頭髪の多い場合は漢字一字で表現することは有り得ないわけなので…(笑)。

では話を戻します。

二ヶ所目へと我々は行路を採った。
今度はやはりデパートの中のＣＤショップになる。

しかも駅直結なので便利がいい。

というわけで、何の苦もなく到着。

ここは当初予定に無く、追加になった所である。

しかしながら今回の三カ所中最もお迎え体制は目立っていた。
何しろカウンター回りに女性アーティストの市場にある全アイテムを並べるという力の入れようだ。

私もこれだけディスプレイされている店は初めて見た(笑)。

もちろん、購入特典はサイン色紙であった。

～続く