【イベント回顧③】。
示されていた場所は北海道であった(@_@)。
当然交通機関となれば飛行機である。
しかし私は大の飛行機嫌い(゜∇゜)。果たしてどうしたものか…。
しかしながらパーツバラ買い可であるという部分は記した通りである。
今回は当時の女性アーティストの所属事務所の親会社が地元との三セク方式で運営しているスキーリゾートで航空会社とのタイアップ方式で行われる。
従って関東からはファンクラブ斡旋のパックツアーがあるのと同時に関西からもこの航空会社限定のパックツアーも用意されていた。
但しこちらは利用しても参加記念品はもらえない。
何とか飛行機以外でと考えたがフェリーは出港地までまる半日かかるので断念。
高速バスもまず使えない。
となると、行き着く所は鉄道しかない。
幸いこの時分には函館行きのブルトレ〈日本海〉がまだ運行されていた。
(現在は青森止まり)
函館で特急〈スーパー北斗〉に連絡するダイヤ設定になっている。
会社には休みを聞いてもらうことができたので、早速プランニングに着手、翌日から組み立てに取り掛かった。
全てのパーツはスンナリ入手でき、出発を待つばかりとなった。
~続く
当然交通機関となれば飛行機である。
しかし私は大の飛行機嫌い(゜∇゜)。果たしてどうしたものか…。
しかしながらパーツバラ買い可であるという部分は記した通りである。
今回は当時の女性アーティストの所属事務所の親会社が地元との三セク方式で運営しているスキーリゾートで航空会社とのタイアップ方式で行われる。
従って関東からはファンクラブ斡旋のパックツアーがあるのと同時に関西からもこの航空会社限定のパックツアーも用意されていた。
但しこちらは利用しても参加記念品はもらえない。
何とか飛行機以外でと考えたがフェリーは出港地までまる半日かかるので断念。
高速バスもまず使えない。
となると、行き着く所は鉄道しかない。
幸いこの時分には函館行きのブルトレ〈日本海〉がまだ運行されていた。
(現在は青森止まり)
函館で特急〈スーパー北斗〉に連絡するダイヤ設定になっている。
会社には休みを聞いてもらうことができたので、早速プランニングに着手、翌日から組み立てに取り掛かった。
全てのパーツはスンナリ入手でき、出発を待つばかりとなった。
~続く