【イベント回顧②】・Ⅷ。 | 柴井 太朗の洋楽かれいどすこうぷ

【イベント回顧②】・Ⅷ。

ブランチの後は質問コーナー(全員ではない)、心理テストと続いた。
この心理テストは女性アーティストの回答と同じならポイントになり、最終的に一番ポイントを多く獲得した者が優勝で、とある賞品がもらえるというもの。

結局は同点の者が何人か出たため、ジャンケンで〈ニアピン賞〉が決定された。
そのとある賞品とは、当時女性アーティストがアイコン代わりに用いていたある鳥の卵だった(◎o◎)。

ただ煮ても焼いても食べられるたぐいではあったが(笑)。

そして定番ビンゴゲーム。
私はダブルリーチまでいったが惜敗。しかし賞品の数はこれまででは最も多かったので約半数位の者に行き渡っていたようである。

ラストはツーショット撮影会。今回はテーブル毎の呼び出しだ。
第一回の時と比べて見ると、さすがに表情が柔らかくなっていた。おそらく私だけではあるまい。

終了後は改めて着席して、女性アーティストの締めの挨拶でお開き。

ライブ中に女性アーティストはMCで「あと三年ここで続ける」旨を述べていたのだが、結局当地ではこれがラストとなり、翌年は場所が変わった。
これはまた次の章で記していきます。

~この項はまだ続きます