【冗談の限界】。

冗談も地域的に温度差があるというのはお感じになっておられる方々も多いかと思う。

私の在住する関西では割りに冗談に対しては寛容であると言える。しかしさすがに【アメリカン・ジョーク】とまでは行かないが(笑)。

さてこの女性アーティストは特にプロ野球ファンというわけでもないようだが、かつては国歌斉唱を仰せつかった経歴もある。

で、観戦に行くということをブログ上に発表したのだが、ヲタ住人は頭の構造がやはりひと味違う(笑)。
「テレビ中継に映らないかな」というのはともかくとして、「始球式するんですか」だの「国歌歌うんですか」には恐れ入った。

これは明らかに冗談の限界を越えていると思った。
大抵の住人は笑い飛ばしているかもしれないが、こやつは以前にもこの女性アーティストの曲名を誤記した前歴の持ち主なので余計に腹が立ってしまったのである。