4週間前の土曜日、おわんを排水溝にかぶせて風呂に入ったにもかかわらず、2枚のタオルの一個所づつにしっけがあり、次の週の土曜日にはパンツに一点のシミがありました。

 

これをリアルタイムで書かなかったのは書くことで警察が行動を変えてしまうと思ったからです。

おわんに対処する方法を警察が考えたのだとも思いましたが、僕がさらにそれに対処する策をしてしまうとやはり警察の行動が変わってしまうと思ったので、あえて何も策をこうじませんでした。

 

そして昨日の土曜日(1回土曜日風呂に入るのをやめています)、2枚のタオルのうちの一枚、股間をふく専用にしているタオルにかなり広範囲にわたって湿気があったのです。

 

2枚のタオルは青と白で間違え用がありません。

 

なぜ警察が股間をふく用のタオルを濡らしたかというのは、股間をふく時もっとも勃起をする可能性が高まるからです。

 

股間をふくのは一番最後で警察はそのタイミングで湿気があることに僕が気付き僕を動揺させて勃起をする可能性を高めるためにこんなことをやったのだと思います。

 

もっと言いますと、警察がなぜどちらを僕が股間をふくの専用にしているかを知っているのは、風呂の中が見えているからとしか思えません。