す、すいません!!!更新が遅れたりしたり、小説が上げられなくて本当に申しあけ御座いません!
小説に関しては、まだ少々かかりそうです。
お楽しみにしていただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いします!
あと、更新ですが。
学校が始まってしまったので二日に一回のペースが続きそうです。
本当に申しあけ御座いません! 頑張ってこれからも続けて行きたいと思っていますので宜しくお願いします!
お楽しみにして頂いている人、毎回のごとくご迷惑をおかけしてしまい大変申しあけ御座いません。
頑張って続けては行きたいと思っているのでこれからも宜しくお願いします。
まぶしい光の中に ☆☆☆落ちた 月和です。
久々な更新なのにうp主のHPは赤色です・・・・。
部活動でニ対一の試合やったんですよ、はい。片方は一つ上の先輩でもう片方は同級生。
まぁ、相手は私よりも強い訳ですヨ、ぶっちゃけ。ワタスなんか下から数えた方が早いですヨ。
結果。まぁ、ご察しの通りです。 惨敗です。ええ、良い訳なんかしませんよ。
その試合でフル二セット戦ったので体力はゼロに等しいです。この時点で。
そこに追い打ちでもう一セットするかよ!と言う事ですよ!
死ぬかと思いましたよ(比喩的な意味で)立てなくなりましたもの。
はい、そんな訳で体力がほぼ皆無な七歌がお送りしますヨ今日も。
まず、小説の話。
Subject!の第五話 Bpartは土日のどれかに上げたいと思います。
学校が始まってしまったので執筆速度が落ちてしまいますが、頑張っていきたいかと思います。
はい、書く内容が無い&体力の限界・・・・。
あ、一つだけ。
http://dreamsketche.blog129.fc2.com/
こっちのサイトで新しい小説も頑張って連載しようと思っています。
もしよければこちらもどうぞ
はい、今日も近況報告くらいで。
土日には小説をあげたいと思いますので宜しくお願いします。
それでは、また次回!
久々な更新なのにうp主のHPは赤色です・・・・。
部活動でニ対一の試合やったんですよ、はい。片方は一つ上の先輩でもう片方は同級生。
まぁ、相手は私よりも強い訳ですヨ、ぶっちゃけ。ワタスなんか下から数えた方が早いですヨ。
結果。まぁ、ご察しの通りです。 惨敗です。ええ、良い訳なんかしませんよ。
その試合でフル二セット戦ったので体力はゼロに等しいです。この時点で。
そこに追い打ちでもう一セットするかよ!と言う事ですよ!
死ぬかと思いましたよ(比喩的な意味で)立てなくなりましたもの。
はい、そんな訳で体力がほぼ皆無な七歌がお送りしますヨ今日も。
まず、小説の話。
Subject!の第五話 Bpartは土日のどれかに上げたいと思います。
学校が始まってしまったので執筆速度が落ちてしまいますが、頑張っていきたいかと思います。
はい、書く内容が無い&体力の限界・・・・。
あ、一つだけ。
http://dreamsketche.blog129.fc2.com/
こっちのサイトで新しい小説も頑張って連載しようと思っています。
もしよければこちらもどうぞ
はい、今日も近況報告くらいで。
土日には小説をあげたいと思いますので宜しくお願いします。
それでは、また次回!
果てのない星空へ 今すぐ飛びたいよ 月和です。
なんかまた兄貴のPCが吹っ飛んだらしくて、兄貴のサイトの更新代打ちをしていたこの時間に。
何回壊すんよ、S○○Yに相性が悪いのは昔からでしょうが・・・。
てな訳でこの時間の更新になってスイマセン。
さて、リアルな話。
明日から学校が始まるので、更新出来なくなる確率が高くなるかと・・・。
今の状態(不定期)から脱出するいい機会なのは分かるんですけどね。
一応、それだけは報告して置きます。なにとぞよろしくお願いします。
アニメの話。
今回は一味違うんですヨ!
最近、某夢の国が運営するチャンネルで放送している「キム・ポッシブル」を見ています。
これは私がいつも観覧しているサイトの人がおすすめしていたものだったのでこれを機にと。
主人公は改造人間でもないのに超人的な身体能力を持つ女の子キム。
と、その助手で明るくて気弱なロン・ストッパブル&そのペットのルーファス。
この二人(+一匹)はあらゆる事件から世界を守るヒーローなのだー!!!
的な感じです。すごいねディズニー。
その後にしている「ラマだった王様 学校に行こう!」も結構おもしろいです。
とある国の王様候補がれっきとした王さまになるべく、学校に行って修行をする
だけどその気ままな性格が毎回事件を起こす。みたいな作品。
これもディズ二ー作品なのでディズ二ー好きならこれらの作品をみるのも結構新鮮かと。
どちらも良作なので見れる人は是非一度ご観覧を。
さて、今日も近況報告。
アニメの感想も早めに上げたいと思いますので宜しくお願いします。
それでは、また次回!
なんかまた兄貴のPCが吹っ飛んだらしくて、兄貴のサイトの更新代打ちをしていたこの時間に。
何回壊すんよ、S○○Yに相性が悪いのは昔からでしょうが・・・。
てな訳でこの時間の更新になってスイマセン。
さて、リアルな話。
明日から学校が始まるので、更新出来なくなる確率が高くなるかと・・・。
今の状態(不定期)から脱出するいい機会なのは分かるんですけどね。
一応、それだけは報告して置きます。なにとぞよろしくお願いします。
アニメの話。
今回は一味違うんですヨ!
最近、某夢の国が運営するチャンネルで放送している「キム・ポッシブル」を見ています。
これは私がいつも観覧しているサイトの人がおすすめしていたものだったのでこれを機にと。
主人公は改造人間でもないのに超人的な身体能力を持つ女の子キム。
と、その助手で明るくて気弱なロン・ストッパブル&そのペットのルーファス。
この二人(+一匹)はあらゆる事件から世界を守るヒーローなのだー!!!
的な感じです。すごいねディズニー。
その後にしている「ラマだった王様 学校に行こう!」も結構おもしろいです。
とある国の王様候補がれっきとした王さまになるべく、学校に行って修行をする
だけどその気ままな性格が毎回事件を起こす。みたいな作品。
これもディズ二ー作品なのでディズ二ー好きならこれらの作品をみるのも結構新鮮かと。
どちらも良作なので見れる人は是非一度ご観覧を。
さて、今日も近況報告。
アニメの感想も早めに上げたいと思いますので宜しくお願いします。
それでは、また次回!
ああ!もう、寝ちゃおう!寝ちゃおう! そう寝ちゃおう! 月和です。
二日ぶりですね。不定期更新なのでこのサイト。
小説は見ていただいたでしょうか。自分的にも頑張って制作しているので
楽しんでいただけたらうれしいです。
マンガの話。



ハヤテのごとく!の20,21,22巻です。
神奈川に戻った兄貴の土産物です。
土産物がマンガかよ・・・。まぁ、ありがたく貰っときますが。
この巻はゴールデンウィーク編中盤の話で、見た事のない話だったのでその分補完できてよかったです。
そしてついにラストへ向かっていくための大切なお話が収録されていたのでこれで次巻も発売日に
買える事ができます。
ありがとう兄貴、なんか22巻だけゲマズの初回店限定版(特典抜き去ってある)やつだったが・・・。
アニメの話。
ひだまりのアニメ感想をそろそろ上げないとと思っています。二話たまってますし。
本当に忘れたころにくるので早めに更新をしたいと思います。
待っている人はしばしお待ちください! 一日も早くUPするように頑張りますのでよろしくお願いします!
それでは、今回はこんな感じで。
あ、下に動画を載せておきましたのでもしよければご覧ください。
それでは、また次回!
この俊足についてこれるか!?
二日ぶりですね。不定期更新なのでこのサイト。
小説は見ていただいたでしょうか。自分的にも頑張って制作しているので
楽しんでいただけたらうれしいです。
マンガの話。



ハヤテのごとく!の20,21,22巻です。
神奈川に戻った兄貴の土産物です。
土産物がマンガかよ・・・。まぁ、ありがたく貰っときますが。
この巻はゴールデンウィーク編中盤の話で、見た事のない話だったのでその分補完できてよかったです。
そしてついにラストへ向かっていくための大切なお話が収録されていたのでこれで次巻も発売日に
買える事ができます。
ありがとう兄貴、なんか22巻だけゲマズの初回店限定版(特典抜き去ってある)やつだったが・・・。
アニメの話。
ひだまりのアニメ感想をそろそろ上げないとと思っています。二話たまってますし。
本当に忘れたころにくるので早めに更新をしたいと思います。
待っている人はしばしお待ちください! 一日も早くUPするように頑張りますのでよろしくお願いします!
それでは、今回はこんな感じで。
あ、下に動画を載せておきましたのでもしよければご覧ください。
それでは、また次回!
この俊足についてこれるか!?
第五話をUPしました!
改良版とともに上げましたの続けて読めるようになっています。
改良版はちょっとだけ変わっていますので・・・。
それでは、↓の続きからどうぞ!
Subject!~少女と課題と日常と~
第五話「見た目だけでは決められない」A.Part
☆
葉月が理古と一緒に部屋を片付けていた頃、鈴音と和と一緒に勉強会を開いていた頃
“サンパレード青空”では二人の少女は、同アパートに住んでいる先輩宅を訪れていた。
―――ピンポーン―
「せんぱ~い! 愛先輩、居ますか~?」
インターフォンを鳴らし、ドアを軽く叩いてみるものの、抜け殻のように甲高いドアが叩かれる音しか響かない。
と言う事はどうやら留守なのかな・・・
「出てこないよ?」
「おかしいね~・・・。今日は何処も出かけないって愛先輩言っていたのに」
愛先輩とやらが住む部屋は201号室。一階の一番奥側に存在する部屋。
一階は庭がそれぞれに配置されており、そこで何かを育てたりすることも可能であるが
残念ながらペットは禁止なので犬や猫は飼えない。
「あれ。ドア、開くよ?」
試しにドアノブを回してみると、いとも簡単に回り、“ギギッ”と少し鈍い音を立てながら開く。
「ほ、本当だ・・・。ナイスだよ柚ちゃん!」
そのままドアを開けてみると一人の人影が見える。背中の真ん中あたりまで伸びている
ウェーブがかかった髪の毛が特徴で、見た目からすると小柄な女性。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
後方から見れば、気前が良く、頭も良さそうなただの女の人・・・なんだが。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ただ・・・。
――――プチ、プチ、プチ、プチ、プチ―――
私たちの目の前に居た女の人は、一心不乱でプチプチをすごい速度で潰していく。
「あ、愛、先輩?」
「・・・・!! はっ、うわっ、唯ちゃん!?」
私たちの存在を今気付いたかのような反応を見せた愛先輩。一心不乱に私たちが来ている事さえわからなかった
その集中力は見事なものだ・・・。
「何やっていたんですか・・・」
「え、あ~いやぁ~・・・。これ! これを潰すのが止められなくてね!」
あたふたとした口調で喋る愛先輩は、柚達の目の前に先ほど潰していたプチプチを差し出した。
ぱっと見で換算すると軽く1000個は潰しているのが予想される。
「それで気付かなかったんですね・・・」
「ご、ごめんねぇ~・・・」
二人の会話を聞いていくうちに、私が蚊帳の外へと流されていく気分だ。元の目的を思い出し、自分も話の中に参加する事に。
「あ、あの~・・・」
「ふぁ!? あ、あなたは・・・?」
「あ、今日105号室に引っ越してきた藤野 柚と言います」
一つぺこりとお辞儀をすると愛先輩も律儀にお辞儀をしてくれた。
こう近くから見ても容姿端麗で、いかにも絵にかけそうな「ほがらかな人」って感じだなぁ。
「柚ちゃん・・ね! ようこそサンパレードへ!」
☆
「で、柚ちゃんはどこの高校進学?」
「あ、えっと、井月高校です。唯ちゃんと一緒で・・」
「えっ! じゃあ私たちと一緒だね!」
どうやら愛先輩も井月高校の在校生らしい。身近に在校生がいてくれるといろいろな事を聞けたり、
教えてもらえるので何かと安心できる。
しかし、私たちってうのは唯ちゃんも含まれているのだろうか・・・? それとも・・・。
「あ、そうだ! 桜ちゃんも読んできたら? 」
予感的中。どうやら私は未来を予知できる能力を身につけてしまったようだ・・・。
まったく、いらない能力はとことん昔から身に着く私。欲しい物はとことん身に着かない私。
「桜・・・ちゃん?」
「あ、そうか。柚ちゃんはまだ会った事なかったよね」
「103号室の子でね。柚ちゃんと唯ちゃんと同じで今年一年生の子なの♪」
103号室というと私たちが住んでいる二階部の一番左側にある部屋。
確かに、ドア右の名札の所に名前が書いてあったような・・・。
「ちょっと、呼んできますね。」
そう言って唯は桜ちゃんという子を呼びに201号室を退室。急ぎ足で階段を上って行った。
「あの、桜ちゃんって子はどういう子なんですか?」
少し無言状態の均衡を破るかのように桜ちゃんと言う子の情報得るべく、そして友達を
増やす為に先輩に聞いてみる事に。確率的に言えば、前者が“一割”に後者が“九割”と言ったところか。
相変わらず私が確率という物を表すと、不純な確率だなぁ。
「う~んとねぇ。ぱっと見ではわからない裏面がある子かな?」
「ぱっと見ではわからない・・・裏面ですか?」
「会って話していくうちにわかるよ♪」
「あ、はい!」
会ってみなければわからない、そういう事か・・・。
一体どういう子だろう? 桜って名前が付く位だからきっと秀才で、可愛い子なんだろうなぁ。
「それにしても、遅いねぇ。居ないのかなぁ桜ちゃん」
「そうですねぇ。でも・・・」
何か二階の辺りからズドン、ズドンと騒がしい音が聞こえる。あと、隣の部屋からも。
「そういえば、柚ちゃんは香織ちゃんとは会っていないよね?」
「香織・・・ちゃん、ですか?」
「うん。私よりも長髪の女の子。」
「あ、いえ。まだ・・・」
「じゃあ呼んでくるね♪ ちょっと此処で待っていてくれる?」
そういうと愛先輩は座布団から腰を上げて質問してきた。私的にはちょっと寂しいけど
これからは一人暮らしをして行かなきゃいけない身なのでそんな事も言えない。
それに余所様の家にお邪魔しているんだから不平文句は言えない。
「あ、はい! ここで唯ちゃん達を待っています」
「ん、わかった♪ ちょっとだけ待っててね 隣の部屋だから、すぐ戻ってくね♪」
「あ、はい」
サンダルを足に履いて、唯が開けっ放しにして行ったドアを閉め二〇二号室に向かった。
「(・・・うう~。唯ちゃん、まだかなぁ・・・)」
愛先輩が二〇二号室に向かい、寂しい気持ちを心の中で制御し、唯の到着待つ事 早三分くらいが立った時。
――――ガチャ―――
「おじゃましまーす! 柚ちゃん、愛先輩遅くなってごめんなさい!」
「え、え~と・・・お邪魔、します・・」
軽やかなステップを踏み、桜の右手を引きながら悠々とリビングにあがる唯、とそれに連れられ来る桜という女の子
「あ、お帰りなさい」
「あれ? 愛先輩は?」
「愛先輩ね、203号室の“香織”て言う人を呼びに行っちゃったよ?」
「ホント? わかった~♪ 」
後に「サンパレード青空」の“無敵三人組”と称される三人が座る。丸いテーブルを中心に会するかの様に・・・。
・・・・・・・う~ん。なんかゲームの最初みたいな台詞だなぁ。
Subject!~少女と課題と日常と~
第五話「見た目だけでは決められない」A.Part END
Next To B.Part!
改良版とともに上げましたの続けて読めるようになっています。
改良版はちょっとだけ変わっていますので・・・。
それでは、↓の続きからどうぞ!
Subject!~少女と課題と日常と~
第五話「見た目だけでは決められない」A.Part
☆
葉月が理古と一緒に部屋を片付けていた頃、鈴音と和と一緒に勉強会を開いていた頃
“サンパレード青空”では二人の少女は、同アパートに住んでいる先輩宅を訪れていた。
―――ピンポーン―
「せんぱ~い! 愛先輩、居ますか~?」
インターフォンを鳴らし、ドアを軽く叩いてみるものの、抜け殻のように甲高いドアが叩かれる音しか響かない。
と言う事はどうやら留守なのかな・・・
「出てこないよ?」
「おかしいね~・・・。今日は何処も出かけないって愛先輩言っていたのに」
愛先輩とやらが住む部屋は201号室。一階の一番奥側に存在する部屋。
一階は庭がそれぞれに配置されており、そこで何かを育てたりすることも可能であるが
残念ながらペットは禁止なので犬や猫は飼えない。
「あれ。ドア、開くよ?」
試しにドアノブを回してみると、いとも簡単に回り、“ギギッ”と少し鈍い音を立てながら開く。
「ほ、本当だ・・・。ナイスだよ柚ちゃん!」
そのままドアを開けてみると一人の人影が見える。背中の真ん中あたりまで伸びている
ウェーブがかかった髪の毛が特徴で、見た目からすると小柄な女性。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
後方から見れば、気前が良く、頭も良さそうなただの女の人・・・なんだが。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ただ・・・。
――――プチ、プチ、プチ、プチ、プチ―――
私たちの目の前に居た女の人は、一心不乱でプチプチをすごい速度で潰していく。
「あ、愛、先輩?」
「・・・・!! はっ、うわっ、唯ちゃん!?」
私たちの存在を今気付いたかのような反応を見せた愛先輩。一心不乱に私たちが来ている事さえわからなかった
その集中力は見事なものだ・・・。
「何やっていたんですか・・・」
「え、あ~いやぁ~・・・。これ! これを潰すのが止められなくてね!」
あたふたとした口調で喋る愛先輩は、柚達の目の前に先ほど潰していたプチプチを差し出した。
ぱっと見で換算すると軽く1000個は潰しているのが予想される。
「それで気付かなかったんですね・・・」
「ご、ごめんねぇ~・・・」
二人の会話を聞いていくうちに、私が蚊帳の外へと流されていく気分だ。元の目的を思い出し、自分も話の中に参加する事に。
「あ、あの~・・・」
「ふぁ!? あ、あなたは・・・?」
「あ、今日105号室に引っ越してきた藤野 柚と言います」
一つぺこりとお辞儀をすると愛先輩も律儀にお辞儀をしてくれた。
こう近くから見ても容姿端麗で、いかにも絵にかけそうな「ほがらかな人」って感じだなぁ。
「柚ちゃん・・ね! ようこそサンパレードへ!」
☆
「で、柚ちゃんはどこの高校進学?」
「あ、えっと、井月高校です。唯ちゃんと一緒で・・」
「えっ! じゃあ私たちと一緒だね!」
どうやら愛先輩も井月高校の在校生らしい。身近に在校生がいてくれるといろいろな事を聞けたり、
教えてもらえるので何かと安心できる。
しかし、私たちってうのは唯ちゃんも含まれているのだろうか・・・? それとも・・・。
「あ、そうだ! 桜ちゃんも読んできたら? 」
予感的中。どうやら私は未来を予知できる能力を身につけてしまったようだ・・・。
まったく、いらない能力はとことん昔から身に着く私。欲しい物はとことん身に着かない私。
「桜・・・ちゃん?」
「あ、そうか。柚ちゃんはまだ会った事なかったよね」
「103号室の子でね。柚ちゃんと唯ちゃんと同じで今年一年生の子なの♪」
103号室というと私たちが住んでいる二階部の一番左側にある部屋。
確かに、ドア右の名札の所に名前が書いてあったような・・・。
「ちょっと、呼んできますね。」
そう言って唯は桜ちゃんという子を呼びに201号室を退室。急ぎ足で階段を上って行った。
「あの、桜ちゃんって子はどういう子なんですか?」
少し無言状態の均衡を破るかのように桜ちゃんと言う子の情報得るべく、そして友達を
増やす為に先輩に聞いてみる事に。確率的に言えば、前者が“一割”に後者が“九割”と言ったところか。
相変わらず私が確率という物を表すと、不純な確率だなぁ。
「う~んとねぇ。ぱっと見ではわからない裏面がある子かな?」
「ぱっと見ではわからない・・・裏面ですか?」
「会って話していくうちにわかるよ♪」
「あ、はい!」
会ってみなければわからない、そういう事か・・・。
一体どういう子だろう? 桜って名前が付く位だからきっと秀才で、可愛い子なんだろうなぁ。
「それにしても、遅いねぇ。居ないのかなぁ桜ちゃん」
「そうですねぇ。でも・・・」
何か二階の辺りからズドン、ズドンと騒がしい音が聞こえる。あと、隣の部屋からも。
「そういえば、柚ちゃんは香織ちゃんとは会っていないよね?」
「香織・・・ちゃん、ですか?」
「うん。私よりも長髪の女の子。」
「あ、いえ。まだ・・・」
「じゃあ呼んでくるね♪ ちょっと此処で待っていてくれる?」
そういうと愛先輩は座布団から腰を上げて質問してきた。私的にはちょっと寂しいけど
これからは一人暮らしをして行かなきゃいけない身なのでそんな事も言えない。
それに余所様の家にお邪魔しているんだから不平文句は言えない。
「あ、はい! ここで唯ちゃん達を待っています」
「ん、わかった♪ ちょっとだけ待っててね 隣の部屋だから、すぐ戻ってくね♪」
「あ、はい」
サンダルを足に履いて、唯が開けっ放しにして行ったドアを閉め二〇二号室に向かった。
「(・・・うう~。唯ちゃん、まだかなぁ・・・)」
愛先輩が二〇二号室に向かい、寂しい気持ちを心の中で制御し、唯の到着待つ事 早三分くらいが立った時。
――――ガチャ―――
「おじゃましまーす! 柚ちゃん、愛先輩遅くなってごめんなさい!」
「え、え~と・・・お邪魔、します・・」
軽やかなステップを踏み、桜の右手を引きながら悠々とリビングにあがる唯、とそれに連れられ来る桜という女の子
「あ、お帰りなさい」
「あれ? 愛先輩は?」
「愛先輩ね、203号室の“香織”て言う人を呼びに行っちゃったよ?」
「ホント? わかった~♪ 」
後に「サンパレード青空」の“無敵三人組”と称される三人が座る。丸いテーブルを中心に会するかの様に・・・。
・・・・・・・う~ん。なんかゲームの最初みたいな台詞だなぁ。
Subject!~少女と課題と日常と~
第五話「見た目だけでは決められない」A.Part END
Next To B.Part!