昨日は補聴器の補修について書きましたが
この補聴器屋さんは
私が信頼する耳鼻咽喉科の女医さんのご紹介によるもの
ちょっとイメージと違いましたが
こんなお店でした
タスクってなんでしょうね?
「助く」かな、それとも英語のTask(課題)からとったのかな
お店に入るとソファがおいてあって
奥の机でお客様のお相手を
この相談員の方がお客様の難聴を考慮して
大きな声で話します
お店の中に二組もお客様がいると
大声でかなりやかましいです
昨日、私たちが行ったときは空いていたので
すぐに店長さんが相手をしてくれました
約1時間
補聴器の調整が終わって
お店を出ようとすると
2~3組のお客様と出会いました
皆さん、申し合わせたように杖を突いた高齢者
ご夫婦で来ている方もいれば
私のように娘さんとおぼしき女性に連れてこられている方もおりました
当然のことながら若い客は見かけませんでした
まだまだ2~3か月かけて調整するそうです
脚(車)がないと通えませんね。