はじめましての人へ。
ハガレックスというのは、日本橋問屋街に
ひっそりと存在する小さなペンキ屋。
はがれるフェイスペイント「ハガレックス」の
製造販売をしている小さな会社。
知っている人は知っている。
このブログを読む人は多分ほとんど知っている。
でも知らない人は全然知らない小さな会社。
僕はもうここに半年近くお世話になっている。
居ついている、といった方が正しいかもしれない。
まるで座敷童子か地縛霊か。
ここに居ついて何をしているかというと、
別段何かしているわけではないが、
何でもしていると言えば、実は何でもしたりしていて。
まあ僕の話はいいんです。
それよりここ、この会社、変な会社。
毎日毎日、就職できない学生から上場企業の役員さんまで
色んな人がくるわくるわ。
そんでもって
儲け話をしたり、
儲からない話をしたり、
人生相談をしたり、
営業をしてみたり、
逆に営業されちゃったり、
いつの間にかたくさん集まっちゃったりして
ワイワイお菓子食べていたり。
いつかハガレックスヲ訪れたある人に
「いつもこんなキャンプファイヤーみたいなんですか?」
なんて言われたりして。
いつもキャンプファイヤーをやっているわけではないのだけれど、
ここに人が集まるのは、
やっぱり何か面白いことがあるからなのでしょう。
僕がここに居ついているのも
やっぱり何か面白いことがあるからなのでしょう。
これから毎日、そんな面白い話を
少しおすそ分けしてみようかと思って
このブログをはじめてみました。
主な登場人物は、ハガレックスの社長の
「とよさん」こと平野社長。
とよさんの奥さんの「チカさん」
オジさんだけどハガレックスのお母さん的存在「小野さん」
まだまだ他にも出てきます。
ハガレックスの顧問、
ちょっと面白いことを言うおじさんこと「山口さん」
ハガレックスの事務所に最近越してきた
笑顔が素敵な「早川さん」
いつも1人黙々と映像編集をしているけれど、
実は変態「ヒデさん」
宇宙から来た宇宙人、
なので日本語がまだちょっと怪しい「かつらさん」
そしてこの会社に訪れる全ての人たちが
物語になって登場します。
今日ここに訪れたあなた!あなたもいつの間にか
物語に組み込まれていくのです。
ああ恐ろしいハガレックス劇場。
そして愉快なハガレックス劇場。
そんなわけでどうぞヨロシク。
毎日ハガレックスで起こる激動のぼんやりした日々を
座敷童子「ヒロム」が綴っていきたいと思います。
優雅な朝
なんだかそれなりにこのブログの評判はよろしいようで、
結構褒められます。イエー。
でもね、その褒められ方なんだけど
「淡々としていていいよね」という人がとても多い。
淡々?何故?
書いている本人はこんなに盛り上がっているのに。
というわけで今日はスゴイ激しい感じで書いてみようと思います。
ウオォォォォォォッッッッッ!!!!
ハ
ガ
レ
ェ
ェ
ェ
ェ
ェ
ェ
ッ
ッ
Ⅹ
!
!
!
!
!
!
!
ゲキジョーーー!!
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
今日は朝から
誰もいねえ!
(誰もいねえ!)
小野さん 出張!(九州へ!)
社長 は寝坊!(なんだそりゃ!)
睡眠をっ!とりすぎてっ!起床時刻を大幅OVER!
今さっき!起きたからっ!11時くらいになるってさ!
オイオイBaby!俺1人かよ!
座敷童子1人かよ!
どうなっている!(どうなっている!)
どうなっている
この会社ぁぁっっ!!
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
静かだ静かだ静かだぞぉ!
誰もいないぞ優雅な朝だ!
誰もいないなら何でも出来る!
頭を滅茶苦茶かきむしれっ!
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
ハイ!
ダンディズゥム~♪
そこへっ!突然っ!けたたましいベルの音がっ!
なっ、これはっ!山口さん から電話だっ!
ヤバッ、髪がからまって電話にでれな・・・!!!
うぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!
ブチブチブチィッッ!
ガチャァッ!
ヒロム「うらぁっ!ハガレックスジャパンだとしたら
なんだっつうんだゴルァッ!!!!」
山口さん「んだとオドリャ、社長出しやがれっ!」
ヒロム「フォルツァッ!ヤツは寝坊よ寝坊!
もうすぐ来るからおとなしく
まってやがれってんだコンチキショウ!」
山口さん「アハーン?もうすぐってのはいつ来るのか
ハッキリしねえなこの野郎!」
ヒロム「ハッハー!11時に来るって言ってやがるが、
アイツの言うことなんぞ怪しいもんだろうがっ!」
山口さん「フフン・・なるほど・・
しかし例の用件だと言ったらどうする・・・。」
ドキィッ
ヒロム「うっ・・・、チッ・・・
あんたに電話するよう・・・ヤツに言っとくよ・・・」
山口さん「カァーーーーッカッカッカ!
それでよい、それでよいぞ小僧!
また会おう、さらばじゃっ!!!」
ガチャーン
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
案の定!(案の定っ!)
社長が来たのは12時前!
ハイ!ハイ!
やっぱりね!
やっぱりやっぱりやっぱりね!
ソォレソレソレお祭りだぁーーーーーーーーー!
ハイ!ハイ!ハイ!
はぁ・・・
・・・疲れた。
おまけ:今日のかつらさん
今日突然かつらさんから電話が。
そして突然事務所に来ると言い出す。
かつら「2時半にいくねぇー」
彼女は宇宙人なので、地球時間はよく分からないらしい。
なので待ち合わせ時間に遅れるなんてことはしょっちゅう。
今日も勿論誰も2時半に到着するなんて思っておりません。
そして当たり前のように3時に到着するかつらさん
事務所に入ってくるなりこの台詞。
「早かったでしょー!」
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
遅刻じゃぁ
ぁあああ!
結構褒められます。イエー。
でもね、その褒められ方なんだけど
「淡々としていていいよね」という人がとても多い。
淡々?何故?
書いている本人はこんなに盛り上がっているのに。
というわけで今日はスゴイ激しい感じで書いてみようと思います。
ウオォォォォォォッッッッッ!!!!
ハ
ガ
レ
ェ
ェ
ェ
ェ
ェ
ェ
ッ
ッ
Ⅹ
!
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!
ゲキジョーーー!!
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
今日は朝から
誰もいねえ!
(誰もいねえ!)
小野さん 出張!(九州へ!)
社長 は寝坊!(なんだそりゃ!)
睡眠をっ!とりすぎてっ!起床時刻を大幅OVER!
今さっき!起きたからっ!11時くらいになるってさ!
オイオイBaby!俺1人かよ!
座敷童子1人かよ!
どうなっている!(どうなっている!)
どうなっている
この会社ぁぁっっ!!
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
静かだ静かだ静かだぞぉ!
誰もいないぞ優雅な朝だ!
誰もいないなら何でも出来る!
頭を滅茶苦茶かきむしれっ!
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
ハイ!
ダンディズゥム~♪
そこへっ!突然っ!けたたましいベルの音がっ!
なっ、これはっ!山口さん から電話だっ!
ヤバッ、髪がからまって電話にでれな・・・!!!
うぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!
ブチブチブチィッッ!
ガチャァッ!
ヒロム「うらぁっ!ハガレックスジャパンだとしたら
なんだっつうんだゴルァッ!!!!」
山口さん「んだとオドリャ、社長出しやがれっ!」
ヒロム「フォルツァッ!ヤツは寝坊よ寝坊!
もうすぐ来るからおとなしく
まってやがれってんだコンチキショウ!」
山口さん「アハーン?もうすぐってのはいつ来るのか
ハッキリしねえなこの野郎!」
ヒロム「ハッハー!11時に来るって言ってやがるが、
アイツの言うことなんぞ怪しいもんだろうがっ!」
山口さん「フフン・・なるほど・・
しかし例の用件だと言ったらどうする・・・。」
ドキィッ
ヒロム「うっ・・・、チッ・・・
あんたに電話するよう・・・ヤツに言っとくよ・・・」
山口さん「カァーーーーッカッカッカ!
それでよい、それでよいぞ小僧!
また会おう、さらばじゃっ!!!」
ガチャーン
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
案の定!(案の定っ!)
社長が来たのは12時前!
ハイ!ハイ!
やっぱりね!
やっぱりやっぱりやっぱりね!
ソォレソレソレお祭りだぁーーーーーーーーー!
ハイ!ハイ!ハイ!
はぁ・・・
・・・疲れた。
おまけ:今日のかつらさん
今日突然かつらさんから電話が。
そして突然事務所に来ると言い出す。
かつら「2時半にいくねぇー」
彼女は宇宙人なので、地球時間はよく分からないらしい。
なので待ち合わせ時間に遅れるなんてことはしょっちゅう。
今日も勿論誰も2時半に到着するなんて思っておりません。
そして当たり前のように3時に到着するかつらさん
事務所に入ってくるなりこの台詞。
「早かったでしょー!」
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!
遅刻じゃぁ
ぁあああ!
おっぱい商人
おっぱい商人があらわれた!
おっぱい商人はおっぱいを取り出した!
とよさん は混乱した!
小野さん は混乱した!
ヒロムは混乱した!
ヒデさん には効果がなかった!
いやあ・・・ホントにあらわれたのよ、おっぱい商人。
つまりおっぱい売る人が。
だってね、事務所に来るなり
なにやらピンク色の袋からおっぱいを取り出して、
みんなに配ってみせるわけですよ。
おっぱいをですよ?
どういうことかというと、
もともとは乳癌の人向けの医療用に作られた
人工おっぱいというのがあるんだけど
それを一般向けに売ってる人なのですよ。
で、女の人のバストアップ用に売ってるわけなんだけど、
実際買うのは女装する男の人なのね。おっほっほ。
いるのよ、世の中には、変態が。
しかし驚くのはそのデキのすばらしいこと。
ここまでくると もはや芸術というか、乾杯って感じ。
ちなみに上のリンクのおっぱいは50万円だそうな。
聞くところによるとさらに肌の色まで完全に本人を再現した
フルオーダーの150万円おっぱいもあるらしい。
是非一度見てみたいものだ。
というわけで今日は
おっさん達がみんな片手におっぱい持っておっぱい会議。
おっぱいに関わる議題について
真剣に小一時間程話し合いましたとさ。
おまけ:今日の小野さんとヒデさん
■今朝事務所にヒデさんが出社した時の会話。
小野さん「よう!ヒデちゃん!久しぶり!」
ヒデさん「え・・・ひさ、久しぶりかなあ・・・」
小野さん「どう?乳首立ってる?」
ヒデさん「いや・・・今日はあんまり・・・」
■昼頃、ヒデさんが用事で事務所を出る時の会話。
ヒデさん「それじゃ行って来まーす」
小野さん「おう、乳首立てにいくの?」
ヒデさん「や、し、仕事ですよ」
おい!今日はおっぱいデーか!そういうことなのか!
なんてまあ乳首な会社。
これはハガレックス男子一同
山口さんにちんちん切られる 日も近いね。
おっぱい商人はおっぱいを取り出した!
とよさん は混乱した!
小野さん は混乱した!
ヒロムは混乱した!
ヒデさん には効果がなかった!
いやあ・・・ホントにあらわれたのよ、おっぱい商人。
つまりおっぱい売る人が。
だってね、事務所に来るなり
なにやらピンク色の袋からおっぱいを取り出して、
みんなに配ってみせるわけですよ。
おっぱいをですよ?
どういうことかというと、
もともとは乳癌の人向けの医療用に作られた
人工おっぱいというのがあるんだけど
それを一般向けに売ってる人なのですよ。
で、女の人のバストアップ用に売ってるわけなんだけど、
実際買うのは女装する男の人なのね。おっほっほ。
いるのよ、世の中には、変態が。
しかし驚くのはそのデキのすばらしいこと。
ここまでくると もはや芸術というか、乾杯って感じ。
ちなみに上のリンクのおっぱいは50万円だそうな。
聞くところによるとさらに肌の色まで完全に本人を再現した
フルオーダーの150万円おっぱいもあるらしい。
是非一度見てみたいものだ。
というわけで今日は
おっさん達がみんな片手におっぱい持っておっぱい会議。
おっぱいに関わる議題について
真剣に小一時間程話し合いましたとさ。
おまけ:今日の小野さんとヒデさん
■今朝事務所にヒデさんが出社した時の会話。
小野さん「よう!ヒデちゃん!久しぶり!」
ヒデさん「え・・・ひさ、久しぶりかなあ・・・」
小野さん「どう?乳首立ってる?」
ヒデさん「いや・・・今日はあんまり・・・」
■昼頃、ヒデさんが用事で事務所を出る時の会話。
ヒデさん「それじゃ行って来まーす」
小野さん「おう、乳首立てにいくの?」
ヒデさん「や、し、仕事ですよ」
おい!今日はおっぱいデーか!そういうことなのか!
なんてまあ乳首な会社。
これはハガレックス男子一同
山口さんにちんちん切られる 日も近いね。
座敷童子の陰謀
最近何かと忙しいハガレックスの社長、
とよさん こと平野豊宏を捕獲して昼食。
メニューは豪華に
ヨシギューのポークボウルライススペシャルサイズ。

ウマウマ。
豪華なランチをいただきながら
ちょっとした謀りごとを持ちかける。
「実はちょっと・・・なことを考えてまして・・・。」
「ほう」、と、とよさん。
「まずとよさんを8月いっぱいかけて・・・します。
それは・・・が・・・を立ち上げる為なんですが・・・。
で、それを・・・する為の場所が・・・・でして。
・・・劇場から・・・して、・・・・や・・・・していくんです。
・・・については・・・なんですが、
基本的に・・・さんや・・・にお願いしてもらうような感じで
・・・な・・・に・・・してもらうんです。
で、・・・帝国・・・が・・・で、国民は・・・なんですよ。」
読みづらくてごめんなさい。
謀りごとがバレるときっと眉毛が濃い暗殺者とかに
ヒタイを打ち抜かれたりするので。
この話をフムフム聞いたとよさん。
ヽ(゚∀゚)ノ「やろーやろー」
オウイエ!
それじゃあ秘密裏に計画を進めていきましょうか・・・。
あ、そうだ、ハガレックス悪の大僧正ヤマグーチー には
計画を伝えておかなければ。
謀りごとをする時には
必ず混ぜろと釘を刺されているから。(これホント)
そんな謀りごとをしながら
今日もハガレックスの発送をする座敷童子。
今日はたくさんあって大変だったんじゃよ。
ハガレックス55 の発注がいっぱいあってねえ。
ハガレックス55は、
ハガレックスが55ml入ってるパッケージなんじゃが、
座敷童子が55ml計って詰めているんじゃよ。
1個1個じゃよ、1個1個。
うっかりすると入れすぎたりしちゃって大変なんじゃ。
ケホッ。
たくさん発送したら小野さん 飴クレタ。ウマウマ。
とよさん こと平野豊宏を捕獲して昼食。
メニューは豪華に
ヨシギューのポークボウルライススペシャルサイズ。

ウマウマ。
豪華なランチをいただきながら
ちょっとした謀りごとを持ちかける。
「実はちょっと・・・なことを考えてまして・・・。」
「ほう」、と、とよさん。
「まずとよさんを8月いっぱいかけて・・・します。
それは・・・が・・・を立ち上げる為なんですが・・・。
で、それを・・・する為の場所が・・・・でして。
・・・劇場から・・・して、・・・・や・・・・していくんです。
・・・については・・・なんですが、
基本的に・・・さんや・・・にお願いしてもらうような感じで
・・・な・・・に・・・してもらうんです。
で、・・・帝国・・・が・・・で、国民は・・・なんですよ。」
読みづらくてごめんなさい。
謀りごとがバレるときっと眉毛が濃い暗殺者とかに
ヒタイを打ち抜かれたりするので。
この話をフムフム聞いたとよさん。
ヽ(゚∀゚)ノ「やろーやろー」
オウイエ!
それじゃあ秘密裏に計画を進めていきましょうか・・・。
あ、そうだ、ハガレックス悪の大僧正ヤマグーチー には
計画を伝えておかなければ。
謀りごとをする時には
必ず混ぜろと釘を刺されているから。(これホント)
そんな謀りごとをしながら
今日もハガレックスの発送をする座敷童子。
今日はたくさんあって大変だったんじゃよ。
ハガレックス55 の発注がいっぱいあってねえ。
ハガレックス55は、
ハガレックスが55ml入ってるパッケージなんじゃが、
座敷童子が55ml計って詰めているんじゃよ。
1個1個じゃよ、1個1個。
うっかりすると入れすぎたりしちゃって大変なんじゃ。
ケホッ。
たくさん発送したら小野さん 飴クレタ。ウマウマ。
寝癖怪人ヒルタン
まっピンクのTシャツにデニムのハーフパンツ。
小太りの体とデカイ顔。
そして寝癖のついた茶色い髪。
彼の名はヒルタン。
いじられキャラのヒルタン。
常に寝癖のヒルタン。
とよさん と約束した時間に遅れないように
走ってきたにもかかわらず、
当のとよさんに1時間も遅刻された上に、
その待ってる1時間の間にハガレックスのラベル巻きを
手伝わされるヒルタン。
嗚呼哀れなり悲しきヒルタン。
でもくじけないヒルタンよ。
手伝ってくれてありがとう。
おかげで明日のお仕事が、
少し減ったよワッショーイ。
そんなわけで今日はヒルタンが事務所に登場。
彼はハガレックスに出入りしている学生で、
なんとなーくヘラヘラしたりしてはいるのだけれど、
実はイベントでハガレックスブースを作って
ハガレックスの販売までやったこともある
意外と骨のある男子だったりする。
「常に寝癖」がトレードマーク。
いつも寝癖、常時寝癖、彼の頭は常夏ならぬ常寝癖。
濃縮還元寝癖率100%、必殺合体寝癖怪人なのだ。
僕は彼が来たときは、寝癖チェックをかかさない。
その芸術的なハネ、トビ、ウネリ、見逃さぬよう丹念に。
寝癖に夢中な僕を見て、寝癖にだけしか興味がないと、
いつもヒルタン嘆いているが、
その通りだから仕方がない。
彼の寝癖は秀逸なのだ。
就職活動するために
スーツなど着てパリっとすると、寝癖が逆に際立って、
「こりゃ落ちるわ」と、納得させる破壊力。
就職の相談に来たときも、みんなの意見は満場一致で
「寝癖を直せ」
「これでも直しているんです」
ほうほうそれじゃあしかたがない、
「床屋に行って短くしなさい」
後日短く髪を切り、尚且つ寝癖をつけてきた・・・
嗚呼哀れなり悲しきヒルタン。
でも面白いよゴメンねヒルタン。
ちなみに寝癖の彼が今日ハガレックスに来たのは
フリーペーパーを作る相談。
フリーペーパーとかインターネットTVとか
彼は色々作ろうとしてたりする。
寝癖だけど、いがいとやるのだ。
そんな彼(の寝癖)を暖かい目で見守る
今日の座敷童子でありました。
いつか「寝癖マガジン」と「寝癖TV」が出来るのを
楽しみにしているよ、ヒルタン!
小太りの体とデカイ顔。
そして寝癖のついた茶色い髪。
彼の名はヒルタン。
いじられキャラのヒルタン。
常に寝癖のヒルタン。
とよさん と約束した時間に遅れないように
走ってきたにもかかわらず、
当のとよさんに1時間も遅刻された上に、
その待ってる1時間の間にハガレックスのラベル巻きを
手伝わされるヒルタン。
嗚呼哀れなり悲しきヒルタン。
でもくじけないヒルタンよ。
手伝ってくれてありがとう。
おかげで明日のお仕事が、
少し減ったよワッショーイ。
そんなわけで今日はヒルタンが事務所に登場。
彼はハガレックスに出入りしている学生で、
なんとなーくヘラヘラしたりしてはいるのだけれど、
実はイベントでハガレックスブースを作って
ハガレックスの販売までやったこともある
意外と骨のある男子だったりする。
「常に寝癖」がトレードマーク。
いつも寝癖、常時寝癖、彼の頭は常夏ならぬ常寝癖。
濃縮還元寝癖率100%、必殺合体寝癖怪人なのだ。
僕は彼が来たときは、寝癖チェックをかかさない。
その芸術的なハネ、トビ、ウネリ、見逃さぬよう丹念に。
寝癖に夢中な僕を見て、寝癖にだけしか興味がないと、
いつもヒルタン嘆いているが、
その通りだから仕方がない。
彼の寝癖は秀逸なのだ。
就職活動するために
スーツなど着てパリっとすると、寝癖が逆に際立って、
「こりゃ落ちるわ」と、納得させる破壊力。
就職の相談に来たときも、みんなの意見は満場一致で
「寝癖を直せ」
「これでも直しているんです」
ほうほうそれじゃあしかたがない、
「床屋に行って短くしなさい」
後日短く髪を切り、尚且つ寝癖をつけてきた・・・
嗚呼哀れなり悲しきヒルタン。
でも面白いよゴメンねヒルタン。
ちなみに寝癖の彼が今日ハガレックスに来たのは
フリーペーパーを作る相談。
フリーペーパーとかインターネットTVとか
彼は色々作ろうとしてたりする。
寝癖だけど、いがいとやるのだ。
そんな彼(の寝癖)を暖かい目で見守る
今日の座敷童子でありました。
いつか「寝癖マガジン」と「寝癖TV」が出来るのを
楽しみにしているよ、ヒルタン!
ちんちん危機一髪!
「ほら、見て下さいよ、こんなですよ」
何かお祭りの写真を見ている様子のとよさん 。
よくよく話を聞いていると、お祭りで女の人のおっぱいが
ポロリと見えてしまっている写真を見ているみたい。
なんでこの人は・・・。
「この人達はこんな写真を撮ってどうするのかね」
と、一緒に写真を見る山口さん 。
とよさん「オナニーするに決まってるじゃないですか。」
きまってるんですか・・・
山口さん、目をギロリと大きくして
「これは少しお仕置きしなくてはいけないな。
一生オナニー出来ないようにしてやろう。」
のけぞるとよさん
「えー、一生ですか?性交はいいんですか?」
一生じゃなければいいのかしら・・・
「性交も駄目、お祭り行ってオナニーするなんて
変態だよ、君は。ちんちん切っちまおうか。」
追撃の手を緩めない山口さん。
とよさん「僕は山口さんにあわせて
こういう発言になってるんですよ」
山口さん「それじゃあ僕が何か性欲の塊みたいじゃないか」
とよさん「そうですよ」
カッカと笑う山口さん。
とよさん、ちんちん切断の危機を何とか回避。
・・・。
こんなんで!大丈夫なのかハガレックス!
いっそ切っちゃえ男なら!
何かお祭りの写真を見ている様子のとよさん 。
よくよく話を聞いていると、お祭りで女の人のおっぱいが
ポロリと見えてしまっている写真を見ているみたい。
なんでこの人は・・・。
「この人達はこんな写真を撮ってどうするのかね」
と、一緒に写真を見る山口さん 。
とよさん「オナニーするに決まってるじゃないですか。」
きまってるんですか・・・
山口さん、目をギロリと大きくして
「これは少しお仕置きしなくてはいけないな。
一生オナニー出来ないようにしてやろう。」
のけぞるとよさん
「えー、一生ですか?性交はいいんですか?」
一生じゃなければいいのかしら・・・
「性交も駄目、お祭り行ってオナニーするなんて
変態だよ、君は。ちんちん切っちまおうか。」
追撃の手を緩めない山口さん。
とよさん「僕は山口さんにあわせて
こういう発言になってるんですよ」
山口さん「それじゃあ僕が何か性欲の塊みたいじゃないか」
とよさん「そうですよ」
カッカと笑う山口さん。
とよさん、ちんちん切断の危機を何とか回避。
・・・。
こんなんで!大丈夫なのかハガレックス!
いっそ切っちゃえ男なら!
小野さんは大変。ハガレックスはお休み。
今日は土曜日なのでハガレックスはお休み。
でも小野さん は「UDO MUSIC FESTIVAL 2006 」へ。
フェイスペイントのインストラクターとして大活躍してるはず。
現場ではKISS の
オフィシャルグッズバージョンハガレックスや
フェスティバルオフィシャルグッズバージョンハガレックス
なんかが売られるのです。
しかもフェイス&ボディペイントコンテスト も
開催しゃちゃったりなんかして。
キャー小野さん頑張ってー、ハガレックス売ってきてー!
小野さんはお泊りで明日もインストラクター。
今夜は一緒に行く二人のスタッフと
素泊まり1人3800円の民宿で雑魚寝ですって。
きっと川の字になって寝る小野さん。
天気は今日も明日も曇り時々雨の模様。
振られなければいいけれど。
というわけで
小野さんは大変。
ハガレックスはお休み。
でも小野さん は「UDO MUSIC FESTIVAL 2006 」へ。
フェイスペイントのインストラクターとして大活躍してるはず。
現場ではKISS の
オフィシャルグッズバージョンハガレックスや
フェスティバルオフィシャルグッズバージョンハガレックス
なんかが売られるのです。
しかもフェイス&ボディペイントコンテスト も
開催しゃちゃったりなんかして。
キャー小野さん頑張ってー、ハガレックス売ってきてー!
小野さんはお泊りで明日もインストラクター。
今夜は一緒に行く二人のスタッフと
素泊まり1人3800円の民宿で雑魚寝ですって。
きっと川の字になって寝る小野さん。
天気は今日も明日も曇り時々雨の模様。
振られなければいいけれど。
というわけで
小野さんは大変。
ハガレックスはお休み。
モクモクとマキマキ
今日は朝から黙々とハガレックスのラベル巻き。
ひたすらモクモクとマキマキ。
横では小野さん が自転車のタイヤにマスキング。
一部分をスプレーで赤く塗るんだそうな。
なにをやっとるんかと、お前のところはいったい何屋かと、
言われてしまいそうだが、小野さんは真剣そのもの。
そして少し楽しそう。
これも仕事だったりする。
ハガレックス屋も色々あるんですよ、これが。
応接室ではWebサイト制作会社の
バンドワゴン からいらしたお客人と
とよさん 、山口さん 、早川さん が打ち合わせ。
後ろから声が聞こえる。
「いやーはっはっは、ウェーヘッヘッヘ」
バンドワゴンからいらしたお客人のうちの1人は
ハガレックスのWebサイトを作ってくれている荒井さん。
このお方、なんとなく頼りがいの
無さそーな顔をしているのだけれど、実は頼りになる人。
頼まれたら嫌とわ言えず、いつも無理難題を押し付けられて、
それでもこなしてしまう人の良さを持つ人物。
ハガレックス一同、彼に足を向けて眠れはしません。
うへ~。(深々と頭を下げる)
ちなみにとよさんは荒井さんと二人で打合せするときは、
いつも荒井さんの家の近所の銭湯に行く。
男二人、裸で打合せ。
裸打ちである。
これには是非一度参加したい所だ。
カポーン。
一度ハガレックス関係者男性一同で裸打ちするか。
カポーン。
応接室の会議が終っても、僕はひたすらモクモクとマキマキ。
小野さんはマスキングが終わったタイヤに
赤いスプレーをかけている。
腰には丸福じるしの前掛け。
果たしてうまくいくかどうか。
「うまくいけよー、うはっ、こえ~」と小野さん。
でも楽しそう。
お昼はお弁当。僕ととよさんは近所のお弁当屋さんの弁当だが、
小野さんと山口さんは愛妻弁当。
山口さんはダイエット中とやらで
お握り2つにインスタント味噌汁のみ。
・・・と思ったらデザートになにやら
チョコとナッツのバーのようなものを食べている。
アメリカンな感じでカロリーの高そうな奴を。
「山口さんそれ食べたら意味無いでしょ」と全員から突っ込み。
お昼を食べたら、またモクモクとマキマキ。
小野さんのタイヤの方はうまくいった模様。
出来をみて小野さんと二人で色々言う。
「違和感ないかなー」「光沢の感じとか気になりますかねえ」
実は自転車をパーツごとに引っ張ってきているのだが、
前輪と後輪のうち、
前輪だけが赤くラインが入っているタイヤだったので、
後輪の方は小野さんが自分で塗ったのである。
それで前輪と後輪でチグハグになっていないかを
二人で心配していたと。
だからいったいあんたら何をやっているのかと、言われそうだが、
色々あるんですよ、ハガレックス屋も。
通りがかったとよさんと山口さんに「どう?違和感ない?」
と、聞く小野さん。
「え、まったく無いでしょ、全然分かりませんよ」と、とよさん。
シメシメ、分からないか、よっしゃよっしゃ。
みんな自分の席にもどり作業をする。
その状態のままなんとなくブレストに突入※。
(※ブレインストーミング。要はアイデア出し。)
僕はモクモクとマキマキしていたのであまり参加せず。
というか、あまり聞いていなかった。
雰囲気的にはなんか盛り上がっていいアイデアが出ている感じ。
しばらくして・・・
山口さん「・・・だね。じゃ、小野さんそれ紙に落としてきてよ。」
小野さん「たおりん分かったね。」
・・・・・・は、はへ?
一同ゲラゲラと笑う。「いやあいい振りだった」
コノヒトタチハ・・・。
それでもひたすらモクモクとマキマキ。
夕方、「そういえば、かつらちゃん 来るんじゃなかったの」
と山口さん。
そういえば今日来るって行ってましたね。
山口さん「いつ来るの?」
さあ?
ここまで一切登場していないが
実はずーっといて事務所の奥の方で
映像編集をしていたヒデさんが、
「6時か7時くらいに来るっていってましたよ」
と有益な情報をくれる。
山口さん「もう6時じゃない」
かつらさんが6時か7時って言うことは
8時か9時ですよ、山口さん。
山口さん「とても待っていられないな、電話してみてもいい?」
どうぞどうぞ。
山口さん「6時になってもこないから気になって
電話しようと言ってるんだけど、気にならないの?」
うーん、かつらさんに対しては
基本的に「待たない」ですからねえ、僕は。
山口さん「平野君も、待っちゃ駄目だって言うんだけど、
どうも慣れないんだよ・・・」
かつらさんは1時間くらいの遅刻は平気でするし、
来るといってこなかったりイキナリ現れたりはショッチュウだ。
待ってはいけない、精神衛生上宜しくない。
彼女は地球人ではないから僕等の常識で図っても意味は無い。
来る時は来るだろう、ぐらいに思いながらモクモクとマキマキ。
そして一日が終わっていく。結局かつらさんは来ず。
いつの間にかとよさんも山口さんも、小野さんも帰って
僕とヒデさん二人っきり。
いやあ今日は巻いたなー。巻いた巻いた。
モクモクとマキマキで一日が終わる。
ひたすらモクモクとマキマキ。
横では小野さん が自転車のタイヤにマスキング。
一部分をスプレーで赤く塗るんだそうな。
なにをやっとるんかと、お前のところはいったい何屋かと、
言われてしまいそうだが、小野さんは真剣そのもの。
そして少し楽しそう。
これも仕事だったりする。
ハガレックス屋も色々あるんですよ、これが。
応接室ではWebサイト制作会社の
バンドワゴン からいらしたお客人と
とよさん 、山口さん 、早川さん が打ち合わせ。
後ろから声が聞こえる。
「いやーはっはっは、ウェーヘッヘッヘ」
バンドワゴンからいらしたお客人のうちの1人は
ハガレックスのWebサイトを作ってくれている荒井さん。
このお方、なんとなく頼りがいの
無さそーな顔をしているのだけれど、実は頼りになる人。
頼まれたら嫌とわ言えず、いつも無理難題を押し付けられて、
それでもこなしてしまう人の良さを持つ人物。
ハガレックス一同、彼に足を向けて眠れはしません。
うへ~。(深々と頭を下げる)
ちなみにとよさんは荒井さんと二人で打合せするときは、
いつも荒井さんの家の近所の銭湯に行く。
男二人、裸で打合せ。
裸打ちである。
これには是非一度参加したい所だ。
カポーン。
一度ハガレックス関係者男性一同で裸打ちするか。
カポーン。
応接室の会議が終っても、僕はひたすらモクモクとマキマキ。
小野さんはマスキングが終わったタイヤに
赤いスプレーをかけている。
腰には丸福じるしの前掛け。
果たしてうまくいくかどうか。
「うまくいけよー、うはっ、こえ~」と小野さん。
でも楽しそう。
お昼はお弁当。僕ととよさんは近所のお弁当屋さんの弁当だが、
小野さんと山口さんは愛妻弁当。
山口さんはダイエット中とやらで
お握り2つにインスタント味噌汁のみ。
・・・と思ったらデザートになにやら
チョコとナッツのバーのようなものを食べている。
アメリカンな感じでカロリーの高そうな奴を。
「山口さんそれ食べたら意味無いでしょ」と全員から突っ込み。
お昼を食べたら、またモクモクとマキマキ。
小野さんのタイヤの方はうまくいった模様。
出来をみて小野さんと二人で色々言う。
「違和感ないかなー」「光沢の感じとか気になりますかねえ」
実は自転車をパーツごとに引っ張ってきているのだが、
前輪と後輪のうち、
前輪だけが赤くラインが入っているタイヤだったので、
後輪の方は小野さんが自分で塗ったのである。
それで前輪と後輪でチグハグになっていないかを
二人で心配していたと。
だからいったいあんたら何をやっているのかと、言われそうだが、
色々あるんですよ、ハガレックス屋も。
通りがかったとよさんと山口さんに「どう?違和感ない?」
と、聞く小野さん。
「え、まったく無いでしょ、全然分かりませんよ」と、とよさん。
シメシメ、分からないか、よっしゃよっしゃ。
みんな自分の席にもどり作業をする。
その状態のままなんとなくブレストに突入※。
(※ブレインストーミング。要はアイデア出し。)
僕はモクモクとマキマキしていたのであまり参加せず。
というか、あまり聞いていなかった。
雰囲気的にはなんか盛り上がっていいアイデアが出ている感じ。
しばらくして・・・
山口さん「・・・だね。じゃ、小野さんそれ紙に落としてきてよ。」
小野さん「たおりん分かったね。」
・・・・・・は、はへ?
一同ゲラゲラと笑う。「いやあいい振りだった」
コノヒトタチハ・・・。
それでもひたすらモクモクとマキマキ。
夕方、「そういえば、かつらちゃん 来るんじゃなかったの」
と山口さん。
そういえば今日来るって行ってましたね。
山口さん「いつ来るの?」
さあ?
ここまで一切登場していないが
実はずーっといて事務所の奥の方で
映像編集をしていたヒデさんが、
「6時か7時くらいに来るっていってましたよ」
と有益な情報をくれる。
山口さん「もう6時じゃない」
かつらさんが6時か7時って言うことは
8時か9時ですよ、山口さん。
山口さん「とても待っていられないな、電話してみてもいい?」
どうぞどうぞ。
山口さん「6時になってもこないから気になって
電話しようと言ってるんだけど、気にならないの?」
うーん、かつらさんに対しては
基本的に「待たない」ですからねえ、僕は。
山口さん「平野君も、待っちゃ駄目だって言うんだけど、
どうも慣れないんだよ・・・」
かつらさんは1時間くらいの遅刻は平気でするし、
来るといってこなかったりイキナリ現れたりはショッチュウだ。
待ってはいけない、精神衛生上宜しくない。
彼女は地球人ではないから僕等の常識で図っても意味は無い。
来る時は来るだろう、ぐらいに思いながらモクモクとマキマキ。
そして一日が終わっていく。結局かつらさんは来ず。
いつの間にかとよさんも山口さんも、小野さんも帰って
僕とヒデさん二人っきり。
いやあ今日は巻いたなー。巻いた巻いた。
モクモクとマキマキで一日が終わる。
フリーランスのイカレポンチ
考え事をしていると糖が足りなくなる。
糖!糖!糖!糖が欲しい!
と、体が要求してくる。
そんな時は「コンビニ行って来ます」宣言をし、
コーヒー牛乳を買ってくる。
今日もそんな感じで、コーヒー牛乳を買いに行った。
帰ってくると山口さんがハガレックスに来ている。
山口さんは、ハガレックスの顧問のおじさん。
ハガレックス社長の平野豊宏のお師匠さん。
自称ちょっと面白いことを言うフリーランスのおじさん。
その山口さんが僕のコーヒー牛乳をじーっと見つめている。
じーっ。
じーっ。
そして、独特の、低くて渋い声で
「たおりん、それ半分ちょうだい」
はあ。どうぞどうぞ。
「いやいや、買うから、それ150円くらいだろ?」
いや、100円ですけど、いいですよ別に。
「そうか、じゃ、はい50円。
これで僕はコーヒー牛乳を飲む正当な権利を得たわけだ」
あ、じゃあ半分どうぞ。
こんなやり取りを、もうすぐ還暦を迎えようかという、
ちょっと外国の血が入って、90キロぐらいはある大柄で、
ヒゲをたくわえた、ダンディな紳士が、
それはもう低くてシブイシブイ声で話しかけてくる。
中尾彬ばりのシブイシブイ声でだ。
これがたまらない。
なんだか映画かアニメなんかから
出てきちゃったみたいな人なのだ。
僕がコーヒー牛乳をコップについであげると、
またシブイシブイ声で「ん、ありがとう」
山口さんは色々と話を聞くと、
これがまあ有名な人や会社の名前がずらずらと出てきて、
なにやら信じがたいようなスゴイ人だったりするのだけれど、
この際彼の過去の経歴なんぞどうでもよろしい。
僕にとって大事なことは、
今目の前でコーヒー牛乳を飲んでいるおじさんが、
変なおじさんで面白い、ということなのだ。
一度山口さんと夜の表参道を散歩したことがあった。
山口さんと、ハガレックス社長のとよさんと、
宇宙人のかつらさんと、そして僕で散歩だ。
一組のカップルが路上で抱き合っている。
キスをしていただろうか。
それを見た山口さん、カップルに近づき、何を考えたか
ロックオンよろしく人差し指を向けると
「バーン!」
えー!?な、なにを・・・
「あなた、もう還暦になろうとしてるおっさんが
バーンて・・・」
と、とよさん。
ひたすらニヤニヤする山口さん。
ニヤニヤニヤニヤ。
こういう人なんていうんだっけ、うーん、
あ、あれだ、イカレポンチ。
イカレポンチ!イカレポンチ!
で、今日はそのコーヒー牛乳を飲むダンディな
フリーランスのイカレポンチなおじさんに、
面白い話を聞いて一日すごしましたとさ。
え?その面白い話を詳しく?
それはちょっと出し惜しみしときます。ウェッヘッヘ。
面白い話が聞きたい人はハガレックスへお越し下さい。
運がよければ、聞けます。スゴイ話が。
あ、そうそう、無断で始めたこのブログですが、
そんなわけで山口さんから
「面白いからあんたこれやんなさい」
と、ゴーサインでました。ヤター。
そしてハガレックスのお母さんこと小野さんに
「なにやってんの!」と失笑まじりに
お叱りを受けました。ヤッパリカー。
糖!糖!糖!糖が欲しい!
と、体が要求してくる。
そんな時は「コンビニ行って来ます」宣言をし、
コーヒー牛乳を買ってくる。
今日もそんな感じで、コーヒー牛乳を買いに行った。
帰ってくると山口さんがハガレックスに来ている。
山口さんは、ハガレックスの顧問のおじさん。
ハガレックス社長の平野豊宏のお師匠さん。
自称ちょっと面白いことを言うフリーランスのおじさん。
その山口さんが僕のコーヒー牛乳をじーっと見つめている。
じーっ。
じーっ。
そして、独特の、低くて渋い声で
「たおりん、それ半分ちょうだい」
はあ。どうぞどうぞ。
「いやいや、買うから、それ150円くらいだろ?」
いや、100円ですけど、いいですよ別に。
「そうか、じゃ、はい50円。
これで僕はコーヒー牛乳を飲む正当な権利を得たわけだ」
あ、じゃあ半分どうぞ。
こんなやり取りを、もうすぐ還暦を迎えようかという、
ちょっと外国の血が入って、90キロぐらいはある大柄で、
ヒゲをたくわえた、ダンディな紳士が、
それはもう低くてシブイシブイ声で話しかけてくる。
中尾彬ばりのシブイシブイ声でだ。
これがたまらない。
なんだか映画かアニメなんかから
出てきちゃったみたいな人なのだ。
僕がコーヒー牛乳をコップについであげると、
またシブイシブイ声で「ん、ありがとう」
山口さんは色々と話を聞くと、
これがまあ有名な人や会社の名前がずらずらと出てきて、
なにやら信じがたいようなスゴイ人だったりするのだけれど、
この際彼の過去の経歴なんぞどうでもよろしい。
僕にとって大事なことは、
今目の前でコーヒー牛乳を飲んでいるおじさんが、
変なおじさんで面白い、ということなのだ。
一度山口さんと夜の表参道を散歩したことがあった。
山口さんと、ハガレックス社長のとよさんと、
宇宙人のかつらさんと、そして僕で散歩だ。
一組のカップルが路上で抱き合っている。
キスをしていただろうか。
それを見た山口さん、カップルに近づき、何を考えたか
ロックオンよろしく人差し指を向けると
「バーン!」
えー!?な、なにを・・・
「あなた、もう還暦になろうとしてるおっさんが
バーンて・・・」
と、とよさん。
ひたすらニヤニヤする山口さん。
ニヤニヤニヤニヤ。
こういう人なんていうんだっけ、うーん、
あ、あれだ、イカレポンチ。
イカレポンチ!イカレポンチ!
で、今日はそのコーヒー牛乳を飲むダンディな
フリーランスのイカレポンチなおじさんに、
面白い話を聞いて一日すごしましたとさ。
え?その面白い話を詳しく?
それはちょっと出し惜しみしときます。ウェッヘッヘ。
面白い話が聞きたい人はハガレックスへお越し下さい。
運がよければ、聞けます。スゴイ話が。
あ、そうそう、無断で始めたこのブログですが、
そんなわけで山口さんから
「面白いからあんたこれやんなさい」
と、ゴーサインでました。ヤター。
そしてハガレックスのお母さんこと小野さんに
「なにやってんの!」と失笑まじりに
お叱りを受けました。ヤッパリカー。
今日のハガレックス
今日のハガレックス
ハガレックスというのは、日本橋問屋街に
ひっそりと存在する小さなフェイスペイントの会社。
知っている人は知っている。
このブログを読む人は多分ほとんど知っている。
でも知らない人は全然知らない小さな会社。
僕はもうここに半年近くお世話になっている。
居ついている、といった方が正しいかもしれない。
まるで座敷童子か地縛霊か。
ここに居ついて何をしているかというと、
別段何かしているわけではないが、
何でもしていると言えば、実は何でもしたりしていて。
まあ僕の話はいいんです。
それよりここ、この会社、変な会社。
毎日毎日、就職できない学生から上場企業の役員さんまで
色んな人がくるわくるわ。
そんでもって
儲け話をしたり、
儲からない話をしたり、
人生相談をしたり、
営業をしてみたり、
逆に営業されちゃったり、
いつの間にかたくさん集まっちゃったりして
ワイワイお菓子食べていたり。
いつかハガレックスヲ訪れたある人に
「いつもこんなキャンプファイヤーみたいなんですか?」
なんて言われたりして。
いつもキャンプファイヤーをやっているわけではないのだけれど、
ここに人が集まるのは、
やっぱり何か面白いことがあるからなのでしょう。
僕がここに居ついているのも
やっぱり何か面白いことがあるからなのでしょう。
これから毎日、そんな面白い話を
少しおすそ分けしてみようかと思って
このブログをはじめてみました。
主な登場人物は、ハガレックスの社長の
「とよさん」こと平野社長。
とよさんの奥さんの「チカさん」
オジさんだけどハガレックスのお母さん的存在「小野さん」
まだまだ他にも出てきます。
ハガレックスの顧問、
ちょっと面白いことを言うおじさんこと「山口さん」
ハガレックスの事務所に最近越してきた
笑顔が素敵な「早川さん」
いつも1人黙々と映像編集をしているけれど、
実は変態「ヒデさん」
宇宙から来た宇宙人、
なので日本語がまだちょっと怪しい「かつらさん」
そしてこの会社に訪れる全ての人たちが
物語になって登場します。
今日ここに訪れたあなた!あなたもいつの間にか
物語に組み込まれていくのです。
ああ恐ろしいハガレックス劇場。
そして愉快なハガレックス劇場。
ちなみにこのブログは一切誰にも断らずに始めております。
とよさんスイマセン、思いついたんでいきなりはじめました。
山口さんスイマセン、「今日のハガレックス」パクりました。
みなさんスイマセン、これからいろんな人をネタにします。
そんなわけでどうぞヨロシク。
これから毎日ハガレックスで起こる激動のぼんやりした日々を
座敷童子「ヒロム」が綴っていきたいと思います。
ハガレックスというのは、日本橋問屋街に
ひっそりと存在する小さなフェイスペイントの会社。
知っている人は知っている。
このブログを読む人は多分ほとんど知っている。
でも知らない人は全然知らない小さな会社。
僕はもうここに半年近くお世話になっている。
居ついている、といった方が正しいかもしれない。
まるで座敷童子か地縛霊か。
ここに居ついて何をしているかというと、
別段何かしているわけではないが、
何でもしていると言えば、実は何でもしたりしていて。
まあ僕の話はいいんです。
それよりここ、この会社、変な会社。
毎日毎日、就職できない学生から上場企業の役員さんまで
色んな人がくるわくるわ。
そんでもって
儲け話をしたり、
儲からない話をしたり、
人生相談をしたり、
営業をしてみたり、
逆に営業されちゃったり、
いつの間にかたくさん集まっちゃったりして
ワイワイお菓子食べていたり。
いつかハガレックスヲ訪れたある人に
「いつもこんなキャンプファイヤーみたいなんですか?」
なんて言われたりして。
いつもキャンプファイヤーをやっているわけではないのだけれど、
ここに人が集まるのは、
やっぱり何か面白いことがあるからなのでしょう。
僕がここに居ついているのも
やっぱり何か面白いことがあるからなのでしょう。
これから毎日、そんな面白い話を
少しおすそ分けしてみようかと思って
このブログをはじめてみました。
主な登場人物は、ハガレックスの社長の
「とよさん」こと平野社長。
とよさんの奥さんの「チカさん」
オジさんだけどハガレックスのお母さん的存在「小野さん」
まだまだ他にも出てきます。
ハガレックスの顧問、
ちょっと面白いことを言うおじさんこと「山口さん」
ハガレックスの事務所に最近越してきた
笑顔が素敵な「早川さん」
いつも1人黙々と映像編集をしているけれど、
実は変態「ヒデさん」
宇宙から来た宇宙人、
なので日本語がまだちょっと怪しい「かつらさん」
そしてこの会社に訪れる全ての人たちが
物語になって登場します。
今日ここに訪れたあなた!あなたもいつの間にか
物語に組み込まれていくのです。
ああ恐ろしいハガレックス劇場。
そして愉快なハガレックス劇場。
ちなみにこのブログは一切誰にも断らずに始めております。
とよさんスイマセン、思いついたんでいきなりはじめました。
山口さんスイマセン、「今日のハガレックス」パクりました。
みなさんスイマセン、これからいろんな人をネタにします。
そんなわけでどうぞヨロシク。
これから毎日ハガレックスで起こる激動のぼんやりした日々を
座敷童子「ヒロム」が綴っていきたいと思います。
