12月に入って、次々と忘年会の予約が入って、感謝の連続です。
老人会の方々のランチ忘年会、サークル仲間のランチ忘年会、スポ少の親会の忘年会、近所の仲良し隣人忘年会。
近隣の会社の忘年会。
郊外型の地域ならではの、集まりの感があります。
利用できる店舗があるということは、自分の家を開放しての忘年会とは違って、やっぱり、いいですね。(自分で言うか!)
あらためて、お店をオープンし、皆さんが利用できる場所作りができ、それはそれで、よかったかなと思っています。
そして、
さあ、忘年会に向けた準備に取り掛かるぞー、と思う一方で、
次々と予約が入ってくれば、くるほど、少しプレッシャーというか、
準備の段取りに、頭が追い付かない状態になり、思ったほど動けなくなる、というのが、なんとも面白いなあ、と最近思います。
気合が先行してしまうんですね、多分。
こういったトランス状態に近い精神状況をいかに超えるかというのは、ずばり、経験を積み重ねる、行動あるのみ、ということで克服していくことなんだなー、と今更ながら学んでいる感じです。
プレッシャーを面白がって取り組んでいくぞー!
うん、お客さんみんなが楽しく盛り上がっているシーンを描きながら!