何年かぶりに首位にたつ 今年はこれで終わりでよい
中日ドラゴンズが8年ぶりぐらいに首位に立ったそうです
一時的にでも首位に立つのが久しぶりで名古屋は大騒ぎ
もう優勝だそうです
令和6年4月9日、10日DeNAベイスターズとの2連戦
横浜中華街の近くにある横浜スタジアムで行われました
1回戦 先発は小笠原慎之介投手 背番号11
来年は年収一億円を超えるぞと頑張る慎之介選手
7回1失点で勝利投手 球数も86球で少なめ
去年までは100球超えて交代が良く合ったような気がしますが
ファーボールでランナーを出すこともなく球数少なめで投げれるようになったのは素晴らしい
調子のよい勝野昌慶投手もホールドポイント6
マルティネス投手もセーブ4
小笠原慎之介投手は神奈川県出身東海大相模高校出身
2015年のドラフトで1位になって中日ドラゴンズに入団です
2回戦 先発は松葉貴大選手 背番号38
6回途中まで投げて1失点
勝ち投手になりました!
なんと首位キープです!
1番バッターの三好大倫選手 背番号は30
香川県出身 三本松高卒
社会人野球をへて2020年ドラフト6位でドラゴンズ入団
2番バッターの田中幹也選手 背番号2
神奈川県出身 東海大菅生高校卒 亜細亜大学を経て
2022年のドラフト6位でドラゴンズ入団
この1,2番のドラフト6位コンビの出塁したあと中田翔選手や細川選手が返す
実は一番大事なのがこの1、2番コンビです
首位はいつまで続くのか!