どうも、
『数ヶ月前までは
伊勢と出雲を混同していました』
反射の統合ワーク推し ふかみあやか です。
※今回は長文。
前日譚と合わせて
出雲大社参拝日記を
書いていきます!
前日譚
「出雲(の土地)に呼ばれている」と
言われる。
これを聴いたとき、嬉しいけど
“他人事のような感覚“も あった。
それもまた、みどりこさんの言葉で納得。
「(自分のスピリチュアルな能力を)
自覚したいけど
自覚しないようにしている」と。
もう いわれる事全部的を射ていて、
笑うしかなかった
・宇宙仕事やっていきたい!
・スピリチュアル能力使ってお仕事したい!
その反面、
・やだー!こわいー!
・視たくないー!視えたくないー!
・この安寧の中にいるんだー!!
って抵抗感。
でも、どうしても
ワクワクする自分がいて…。
「嗚呼、わたし
“コレ”をやりたいんだわ」
って、思ったのでした。
いざ、出雲大社へ!
そんなこんなで、根っこ研修をきっかけに
出雲の地に足を運んだわけです。
人生始めての出雲大社
鳥居をくぐる度に
身体が軽くなっていく
感覚に感動😳
あと、なんといっても
広い!!!
空が遮られずに
眺められる🥹✨
出雲の土地自体が
スッキリしていて、
気持ちよかったのも
うれしかった〜💕
(人の気配より
自然の方が広くて
大きいからかな?)
因幡の白兎になった気分…
祓社で祓っていただいて
松の参道の横を通っていると、
因幡の白兎 が大国主命に
助けてもらっている像が
見えてきた。
白兎の心情を色々想像していると…。
出雲の前日譚のこともあって
緊張していたのか、
白兎のような
居た堪れなさが
湧いてきた🥺
ワタシはなんてことをしてきたんだ…
申し訳ない…
ワタシのような矮小なもの…
この思いが、私の心情の投影なのか
別の何かなのかは さておき。
いよいよ本殿の入り口ともいえる
銅鳥居の前までやってきた。
広がる空
据わる山
拝殿
『美しい〜💖』
しばらく銅鳥居ごしの
眺めを堪能
それと同時に、
足を動かせない
動かしたいけど
動かしたくない
鳥居を境に
ムニョムニョした
対抗感(体感)
・ご挨拶に行きたいけど、
これを超えたら
もう戻れないってことだよなぁ〜
モニョモニョ
ムニョムニョ
数分後
やっと覚悟を決める。
『失礼致します』と心の中で
ご挨拶をしながら
銅鳥居をくぐりました。
『 くぐっちゃったー!』
内心ではこんな感じ→
しどろもどろな宣言
ダイジェスト
社全て参拝しました。
本気で神様にご挨拶しようと思うと
作法や言葉遣いがあやふやになって
困ったYO
サラッとできるくらいには
なりたい
でもベースとして
神様たちに
お伝えしたことは、一貫。
・さらに自分を中心から生きます
・宇宙仕事、人間としての営み、励みます
その後、稲佐の浜にて