今日は昨日の運動会の代休でお休みでした。
昨日はお天気にも恵まれて楽しい1日でしたが、さすがに疲れて、私にしては珍しく21:00に寝てしまいました

こんなに早く寝てしまう日は、運動会の日だけかもしれません(笑)
さてリアルタイムと日記との時間差をなかなか埋められずに来ていますが、がんばろうと思います
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この日は火曜日、いつもならコンサートチケットを買うことはない平日の夜でしたが、昔から大好きだったピアニストのアシュケナージ氏が、息子さんとのデュオリサイタル
「ウラディーミル&ヴォフカ・アシュケナージ ピアノ・デュオ」を開催するとのことで、「これは聴きたい!」と思って、チケットを買いました
私がまだ大学生の時、チケットを握りしめてアシュケナージ氏のリサイタルを聴きに行ったものです。
遡ること中学生の頃は、ラジオ放送のアシュケナージ氏の演奏をカセットテープに録音して、何度も何度も聴きました
その演奏をお手本に、ショパンの即興曲などを練習していました♪
昔に比べるとチケット代も高くなり、まただんだんピアニストとしてより指揮者としての活動が増えてきて、ちょっと残念にも思っていました。
「もうピアニストとしてはステージに立たないのかしら?」と思っていましたが、こうして時を経て、父子2台ピアノのコンサートが開かれることとなり、ぜひ聴きたいと思ってチケットを手に入れました。
チケットを買った時は、アリちゃんのお世話だけのつもりだったのが、予定外のハルにゃん登場で、夕方出かけるのがやや心配でしたが、何とか夕食をあげてからの外出ができました。
冬場はコンサートのチケットを買いませんでしたので、久しぶりの溜池山王&サントリーホールでした。


サントリーホールは開館して今年で30周年だそうです
サントリーホールができたばかりの頃、このホールを初めて見た時は「何てすてきなホールでしょう

」と思いました
その気持ちは今も変わりません。
コンサートの前に、ドトールで軽食をいただいてからホールに行きました。
1階席の真ん中で、ステージには2台のスタンウェイ


始まる前から贅沢気分でした♪


開演前に早速CDを2枚購入。
1枚はドビュッシー&ラヴェル、もう1枚はロシアン ファンタジーということで、ラフマニノフなど。
どちらも2台ピアノでの演奏です。
一択できませんでしたので両方とも買いました。
帰って来てからどちらも良く聴いています♪
私はフランス物の方が気に入りました
この日のコンサートの曲目は、
グリンカ(リャプノフ&アシュケナージ編曲)
幻想的ワルツ ロ短調...
スメタナ モルダウ
ラヴェル スペイン狂詩曲
ラフマニノフ 交響的舞曲 作品54a
幻想的ワルツ ロ短調...
スメタナ モルダウ
ラヴェル スペイン狂詩曲
ラフマニノフ 交響的舞曲 作品54a
アンコール
シューマン(ドビュッシー編曲)カノン形式の練習曲op56-4
シューマン(ドビュッシー編曲)カノン形式の練習曲op56-4
父子のピアノが表裏一体となって、見事に響き渡りました。
2台のスタンウェイの音がキラキラとほとばしりました


2台のスタンウェイの音がキラキラとほとばしりました
グリンカ
哀愁を帯びたテーマが交互に聴こえて、余韻が残りました。
スメタナ
いつもオーケストラで聴いているお馴染みの曲。2台ピアノでどのように表現するのか、どこまで表現できるのか興味がありました。
ピアノの音色がこのように交響的に聴こえるということを再確認。
哀愁を帯びたテーマが交互に聴こえて、余韻が残りました。
スメタナ
いつもオーケストラで聴いているお馴染みの曲。2台ピアノでどのように表現するのか、どこまで表現できるのか興味がありました。
ピアノの音色がこのように交響的に聴こえるということを再確認。
ラヴェル
ラヴェルの曲はピアノの音色が、やっぱり一番しっくりくるかも、と聴きながら思いました。
この曲はオーケストラの曲なのにね、それなのにピアノでの演奏がこんなにすばらしいなんて!
ラヴェルの曲はピアノの音色が、やっぱり一番しっくりくるかも、と聴きながら思いました。
この曲はオーケストラの曲なのにね、それなのにピアノでの演奏がこんなにすばらしいなんて!
休憩を挟んでラフマニノフ。
透明感の美しい1楽章、哲学的な2楽章、そして父子のピアノがまさにせめぎ合うようにこだました3楽章、圧巻でした。
すっかり二台ピアノの演奏の虜になりました♪
透明感の美しい1楽章、哲学的な2楽章、そして父子のピアノがまさにせめぎ合うようにこだました3楽章、圧巻でした。
すっかり二台ピアノの演奏の虜になりました♪
ウラディーミル氏のピアノの音色は、やはり名人、深みと勢いがあり、他の人とは一線を画す音。
ヴォフカ氏の音色は、とてもまじめで誠実な音でした。
アンコールのシューマンを聴いていて、この二人の父子が共に過ごす、家庭の中の暖かさを感じました。
ヴォフカ氏が幼い頃、きっとウラディーミル氏は自分の膝に息子さんを乗せて、一緒にピアノを弾いたのでしょう。
そのような時間の積み重ねが、今日のようなすばらしい演奏を生み出したのだと思うと、とても感慨深かったです
ヴォフカ氏の音色は、とてもまじめで誠実な音でした。
アンコールのシューマンを聴いていて、この二人の父子が共に過ごす、家庭の中の暖かさを感じました。
ヴォフカ氏が幼い頃、きっとウラディーミル氏は自分の膝に息子さんを乗せて、一緒にピアノを弾いたのでしょう。
そのような時間の積み重ねが、今日のようなすばらしい演奏を生み出したのだと思うと、とても感慨深かったです
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平日夜に都内まで出かけるのは結構疲れますが、がんばって行ってきた甲斐がありました
2台ピアノの響きは、やはり音が多く重なって聴こえる分厚みもあり、動きも複雑で、とてもゴージャスです


CDで聴いていると、良くこれだけの難しい演奏を、二人でぴったりと揃って弾けるなぁと、本当に感心してしまいます!
アシュケナージ氏のピアノが久しぶりに聴けて嬉しかったです
またこういうコンサートがあれば必ず聴きに行きたいと思います