実は昨日の夜、サントリーホールまでお出かけしてきました!
ベルのことがあったので、チケットは買ってあったものの行けるかどうか?でしたが、すっかり元気になり、お散歩と夕食を済ませてからさっと行くだけでしたので、
チケットを無駄にしないで済みました
 
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18:00過ぎには溜池山王に到着。
ANAインターコンチネンタルホテルを抜けて、アークヒルズのサントリーホールです。
 
ちらっとでもホテルのクリスマスツリーを見られて、満足♪
 
コンサートは盛況のようで、サントリーホールにはたくさんの人が集まって来ていました。
いつもとは違うイルミネーションに、気分も高まりますキラキラキラキラキラキラ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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イメージ 7サントリーホール内もクリスマスの飾りつけがされていましたが、一見したところクリスマスツリーはありませんでした。
 
この日のコンサートは
「Presented by 楽天」と銘打ってあり、すてきなプログラムも配られました。
三木谷社長もいらっしゃっていたようです。
 
私はわりと後からチケットを買ったので、2階のLD席でした。
だいぶ左よりですが、真横でもなく、まあまあステージ全体が見晴らせる席でした。
 
オペラグラスも忘れずに持っていましたので、良かったです
 
 
 
 
 
 
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しばらくして第1ステージが始まりました。
1曲目は、生誕100周年を迎えた伊福部昭氏の「SF交響ファンタジー第1番より」でした。
何のことはない、あの超有名な「ゴジラ」です
フルオーケストラで、まじめに演奏していてとても面白かったです。
バイオリンの弓の動きが「ゴジラ ゴジラ…」になっていました!
 
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「ゴジラ」は約7分で終わり、休憩15分を挟んでいよいよ本日のメイン、ベートーヴェン「交響曲第9番 ニ短調 合唱付 op.125」の演奏です。
指揮は東京フィル常任指揮者のダン・エッティンガー氏。
合唱は東京オペラシンガーズです。
 
今までいつもコバケンさんの第九を聴いてきていましたので、エッティンガー氏の第九、新鮮でした
真面目で丁寧、誠実な第九です。
 
力強いところはもちろんですが、柔らかく優しい、音楽の弱くなるところの演奏が、とても美しく優雅で良かったですキラキラキラキラキラキラ
 
メリハリの効いている第一楽章、着実に積み上げていく感がありました。
曲が始まると、旧知の友に出会ったような感じがしました。
この曲を聴くのは1年ぶりかも、お久しぶり!、と思いました(笑)
変化に富んだ第2楽章、明るい舞曲風のところは私のお気に入り♪
とても楽しく聴けました。
そして第3楽章、ここはとても静かで、うっかりするとスヤスヤタイムぐぅぐぅ
でも昨日は、この楽章がとてもすばらしくて、うっとり、でも眠くなどならず、美しさをじっくりと味わって聴けました
 
合唱団とソリストが立ち上がって、いよいよ佳境の第4楽章。
バリトンソロ(クリストファー・モールトマン氏)はオペラ歌手そのもので、とても上手でした!
テノール(望月哲也氏)も上手でしたが、合唱団の声量とオーケストラの音にはかなわないですね。
これは曲の構成上、仕方ないかも。
アルト(武本節子さん)はアルトらしい落ち着いた深みのある声、ソプラノ(澤畑恵美さん)はひときわ透明感のある美しい声でした♪
合唱団はさすがにプロで、最高音を出し損なうこともなく、とても上手でした。
「歓喜の歌」は一般的にとても人気があって、たくさんの人たちが様々な場で歌っている曲ですけれど、ちゃんと歌うとなると、かなりの力量を要求される曲だと思います。
 
第九の第4楽章の演奏では、オーケストラの指揮と合唱団の指揮を、それぞれ別の指揮者が振ることも良くありますが、今回の演奏ではエッティンガー氏一人で全て振っていらっしゃいました。
合唱団もステージ上に2列に並び、オーケストラと一体化している、これがとても良かったです。
 
エッティンガー氏の演奏では、時々音のない間がとられていて、そこは完璧に無音になっていました。
その時間が、次に入る音の美しさと緊張感を高めていて、とても新鮮でした。
無音にするためには、客席も音を立ててはいけないのです。
コンサートホール全体、お客さまも含めての第九の演奏になっているように感じました
 
オペラグラスで演奏者を良く見ていたら、フルート席の隣で、第1楽章からずーっと座っていらっしゃる楽団員の方。
第4楽章が始まっても楽器を手にすることもなく、ちょっと気の毒なくらいに見えたのですが…。
第九の4楽章フィナーレで、その方の手にするピッコロが、オーケストラ&合唱の音のそのまた一番上に乗って、軽やかに高らかに歓喜のメロディを奏でました
 
光り輝くステージ全体が、エッティンガー氏を中心に鳳凰のように見え、そしてピッコロはその大きな鳥を先導する、輝く小さな青い鳥のように思えましたキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
年末恒例の第九の演奏会ですが、いつも聴きに来ると毎回違った感動をいただけます
今年の演奏も良かった~!
自然と涙がこぼれました。
ありがとうございますラブラブ
来年も第九、聴きに行けるかしら、また一人かな、それとも二人で?
 
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大満足のコンサートの帰り、ついついホテルのパティスリーに引っかかりまして、「Noel」と金色の飾りのついたケーキを、お土産に買ってしまいました。
 
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最寄駅まで迎えに来てくれた娘と一緒に、夜でしたがいただきましたコーヒー
右側の「モンフジ」というケーキ、すごくおいしかったです!
 
今年はあと一つ、コンサートにお出かけする予定です♪