任天堂switchのソフト【OPUS】

ーあらすじー
仲間とともに宇宙船OPUS号に乗り込んだ小さなロボット“エム”となって、人々に忘れ去られた神話の故郷“地球”を探すために、望遠鏡を通して広大な宇宙を冒険していく。

説明を読んだ後の、ももんの想像
→宇宙船OPUSの望遠鏡を終始覗き
 果てしない宇宙の中から地球を探すゲーム

…だと思った。

人々に忘れ去られた神話の故郷“地球”っていう設定はさておき。
おもしろそうじゃん!
地球を見付けるまでに
色んなほかの星のデータも集められそうだし。
コレクターももんにとっては正に

数ある星の中から地球を探すロマンチックなゲーム♡

…そんな想像で頭がいっぱいになり購入を決意。

セールになっていたため249円(税込)でゲット。

そして思った。
もしつまらなくても
この値段なら納得してやらんこともないぞ。

以下、ネタバレしか含まない感想なので要注意。


確かに、宇宙船OPUSには難なく乗り込めたし。
説明にあった通り
ももんはエムというオレンジ色のロボットに扮して
望遠鏡で地球を探した、けれども。

↑こーゆー事がしたくて購入を検討されてる方がいるなら、もうちょっと待ってほしい。

何故なら
メインはエムを取り巻く人間(AI含む)との退屈なシナリオを読み進める事だったから。

いや。
別にシナリオありきのゲームだったからって
ちょっと待てと言ってるのではない。

お涙頂戴系の安っぽいドラマ仕立てではあったけれど
好みの方も一定数いるとは思う。

ももんは内容云々にケチをつけたいのではなく
地球を探す、という言葉の意味を履き違えてはいないかを購入前に確認してほしいだけ。

何故なら
このゲームの売りとなっている地球を探すという事すらも退屈なシナリオ通りでしかなかったから。

どうゆう事かというと。
地球を見付けるまでには20個くらいの星にアクセスする事になるのだけれど。

いつ
どのタイミングで
どの星を望遠鏡で探すか

コレが全て、あらかじめ決められていたのだ。
プレイヤーに自由度は皆無。
いわゆるこのゲームは誰がどんな風に進めても
1番目の星はコレと決まってるし
2番目の星がアレとも決まっている
ある意味、1冊の本を読むのと変わらない
決められたレールの上をひた走るゲームだったのだ。

具体的に何をするのかというと
まずはここにある星を探しなさいと座標を指定され。
その座標まで望遠鏡を動かし。
動かした先ある星にアクセスして。

地球じゃなかったね! 残念。
※その星の簡単な説明付き

で、ターンが終わる。

この地球を探すターンが終わると
今度はエムを取り巻く人間(AI含む)の
これまた決められたシナリオを読み進める。

そして会話のターンが終わると
また新たな座標が表示されるので
その座標まで望遠鏡を動かして…

これを、延々とつい表現してしまうが
20回くらい繰り返すゲームだと思ってもらえれば
まぁ、まず認識に間違いはないと言える。
※始めに難易度を選ぶことが可能。
ただし、難易度低めを選んでも後半は座標は示されなくなり、自力で星の位置を探しにいくことになる。

広大な星の中から
地球を探すなんていうロマンチックな要素はないに等しく。
製作陣の作ったシナリオ通りに進めていくだけの
そう、まるでこれは動く絵本のような存在。

それがOPUS。

でもその余計なストーリーのおかげで
乗ってる宇宙船OPUSが破壊寸前となってしまい。
宇宙船が破壊寸前であるというこれまた余計な設定のおかげで
常時画面がチカチカと点滅を繰り返し
望遠鏡の画像もブレブレになってしまう。

しかも結構早い段階で
そのチカチカを繰り返す点滅と
ブレブレの画面になってしまうが
そんな邪魔でしかないエフェクトがかかってしまい拭うことが叶わないにも関わらず
地球と思しき白い点に望遠鏡を合わせる作業を
淡々とこなさなければならないので

なんという苦痛を伴う拷問のような展開なんだ!!!

と思ったし
冗談抜きで目が悪くなるんじゃないかとホンキで疑うレベルの激しいエフェクトだったので
製作陣に悪意を感じるほどだったが。

エンディングで流れたテロップをみたところ
アジア系のお名前が並んでいたため
ある意味、素直に納得できました←他意なし


値段が値段だったので
まぁ、良しとするかとも思うけれど。

同じ思いを抱く人が1人でも少なくなればいいなと思い
ももんの感想を世に放り出してみる事にした。

誰かの参考になればと…。