遅ればせながら、今日からブログを始めます。
基本的にものぐさなので、更新は気の向いた時でいいや、と思う。
扱う題材については、当初は社会に警鐘を鳴らすような重いテーマも考えていたが、自分自身が気が滅入りそうなので、日々の生活で感じたことや、サッカー・F1などのスポーツについて思うがままに記そうと思う。
誰かにメッセ-ジを送るものでもなく、ランク上位を目指すでもなく。
で、第1弾は朝青龍の引退について。
理事選など一連の騒動で、地に落ちた相撲(正しくは相撲協会)。
追い討ちをかけるように、朝青龍が引退することになった。
個人的な感想であるが、モンゴル出身ということもあり、朝青龍って元々はいい人なんだと思う。
時折バラエティーで見た茶目っ気のある言動からの印象である。
それが、日本に来て若くして横綱まで登り詰め、よからぬタニマチが周囲をうろつくようになってから、彼は変わってしまったのだと思う。
私は彼にマラドーナの姿を投影して見ていた。
相撲協会にとっても、稼ぎ頭である朝青龍を失うことは痛手であり、一説によると経済効果は3割減になるという。
それだけに、当初は出場停止や減給などの甘い処分でお茶を濁す方向に動いていたが、文部科学省の圧力や世論に押される形で、解雇をちらつかせ、最後の温情として朝青龍自身から引退を申し出るという形で決着することとなった。
内舘元横審委員が引退後に寄せたコメントで、「本当は可愛い子」と言っていたのが印象的だった。
今年の初場所で優勝した直後の引退であり、これまでの実績も申し分ない。
良くも悪くも話題を提供し、稀代のヒール横綱は若貴後の冬の時代を盛り上げた立役者でもあった。
今後は格闘家や政治家への転身が噂されるが、今はゆっくり休んでほしい。