たぶん。。野イチゴの白い花
donさん
いつもありがとうございます
このシリーズ。。凄いし 素晴らしいし
これを埋もれさせちゃいかんと思った
。。。とその前に
ここの所。。。
Genさんがキンバリーさんの過去記事をUPして下さってて
今回のdonさんの情報ともちょっとリンクしてるかなぁ。。と感じまして。。
ニュルンベルク。。
裁かれるべきものはサクサク裁かれ
サクサク止めよう 日本もそろそろその時が来たかもね
ほんの一部だけ抜粋しとるけど。。。
(。。その3はほぼ抜粋しとるかも🦆 ^^;; )
是非ともdonさんとこで全部読んでみてちょ
**ほんの一部の抜粋
私は彼のプロトコルを見て、マイクロバイオームの専門家として見始めたんです。そして、「なぜヒドロキシなのかを考えてみよう」と言いました。ヒドロキシには、細胞のpHを変化させる働きがあるのです。ウイルスが細胞の中に入ると、基本的にアルカリ性の環境にさらされることになります。私は「これを見てください、ウイルスが細胞内に侵入しています。細胞内のアルカリ性環境で死滅するのだろう "と。
同時に、アジスロマイシンがウイルスの壁を殺し、亜鉛がウイルスの侵入を阻んでいるのだろうとも感じました。それが、ラウール博士のこの組み合わせがなぜ効いたのかという仮説に対する私の考え方でした。さらに、イタリアや日本の論文を見て、ビタミンCとビタミンDを追加しました。パンデミックの初期には、ビタミンCを静脈注射して退院していく患者さんがいました。
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日本の論文↑だって
**ほんの一部抜粋
その時点で、ビタミンCとビタミンDがビフィズス菌を増やすことが判明していました。また、コビッドの重症例ではビフィズス菌がゼロであり、高リスクの被曝ではビフィズス菌が多いこともわかっていたのです。ビフィズス菌がポイントだとわかったので、患者さんへの栄養指導、発酵食品、そしてイベルメクチンに力を入れるようになりました。
なぜイベルメクチンなのですか?イベルメクチンは、その正体を見ると、ストレプトミセスという菌の発酵産物だからです。ストレプトミセスを調べると、ビフィズス菌と同じ門にあるんです。糞便移植をしていて、腸内に良い微生物を補充していることが分かっていたので、"ストレプトミセスの発酵がビフィズス菌のエサになって、サイトカインストームの時にビフィズス菌を増やしているのかもしれない "と感じたんですね。
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**ほんの一部の抜粋
ハザンさん:
その裁判が終わって、出版することになったんです。私はデータを出すつもりはありません。何も知らなければ、私はここにいないでしょう。もし私自身がイベルメクチンのTogether試験を見ておらず、データも見ていなければ、Together試験全体に矛盾を生じさせ、これほど力説することはないでしょう。自分で判断してください。実は、Together試験が出てきたとき、最初の試験はヒドロキシクロロキンの試験でした。
それでヒドロキシクロロキンが効かないという結果が出たのですが、やはり単剤でした。なぜ効くのだろう?どうやって治験を行ったのか?ビル・ゲイツが費用を負担したこの臨床試験には、多くの間違いがありました。そして、イベルメクチンの2回目の臨床試験もビル・ゲイツが費用を負担していました。私は、「ワクチンを発売するビル・ゲイツがお金を出した治験が2つもあって、どちらもうまくいかないなんて」と思いました。
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**ほんの一部の抜粋
つまり、私が治療した後に、すべての患者さんに同意を与えて、過去にさかのぼって「私は何を投与したのか?何が効いたのか?" そうすれば、患者を分類することができます。若い人はビタミンを飲ませれば大丈夫でした。合併症のない高齢者には、イベルメクチン、ドキシサイクリン、亜鉛を投与していましたが、問題ありませんでした。重度の低酸素症患者には、Z-Pak、ビタミンC、D、亜鉛、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを投与しましたが、誰も死ななかったので大丈夫でした。誰も死ななかったからです。
何千人もの患者さんのことを話しているのです。その上、私は自分のプロトコルを多くの医師に提供しました。私の友人たちは皆、「どうやってこの病気を治療したんですか?どうしたんですか?私たちは、C-19グループという同盟を結成していました。私たちは常にメールで連絡を取り合い、互いに助け合い、学び合いました。あるとき、ヒドロキシ、Z-Pak、ビタミンC、D、亜鉛、イベルメクチンが効かないほど病状が悪化した患者がいました。フェノフィブラートを使うしかなかったのです。ペプシドを追加する必要がありました。あるいは、ステロイドを混ぜなければなりませんでした。
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**ほんの一部の抜粋
私が理解できなかったのは、ここで私はすべての成功に到達しているということです。低酸素症患者におけるイベルメクチン/ドキシサイクリンの併用療法を発表したのです。これがその論文で、これがそのデータです
ハザン先生は何をやっているのだろう」ではなく、「成功しているのだから真似しよう。彼女が成功しているのだから、私たちも真似をしたらどうだろう "と言うのではなく、その論文が攻撃されたのです。その代わり、その論文は攻撃されました。
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なんか。。これ読んでると。。
涙が出て来るよ。。。
**なんかほぼ全部抜粋しとるかも。。^^;;
1ヵ月後に、ビフィズス菌という重要な微生物が、ワクチン接種前後の患者さんで低下していることに気づき始めました。私は、「ちょっと待てよ。これはどうしたことだろう?ビフィズス菌が作られているのだろうか?これは精密医療であり、腸の科学捜査なのです。マイクロバイオームは、以前はこうで、その後はこうである。同じ患者さんで、ある特定の微生物群だけが死滅しているのです。注意を払う必要があります。
そして、10年後、20年後、30年後の患者さんでは、ビフィズス菌が死滅していることがわかります。まず、これを出版するつもりはありませんでした。誰も受け入れてくれないからです。アメリカ胃腸学会ではポスターとして受理され、ポスターとして最優秀研究賞を受賞しました。
同僚たちは皆、私に電話をかけてきて、「あなたのデータを見たよ。信じられない。どうしてこんなことが起こるのだろう?ワクチンは免疫力を向上させているはずです。ビフィズス菌は免疫の大きな部分を占めていることは周知の事実です。どうしてこんなことが起こるのでしょうか?
そこで私は、"バクテリオファージやビフィズス菌が作られているのだと思います "と答えました。その結果、4人の患者さんのうち、非常に調子のいい人を90日間追跡調査したところ、ビフィズス菌が100万個から0個にまで減少していたのです。それがずっと続いていたのです。
90日後だけでなく、6カ月後、9カ月後にも、ダメージが持続していたのです。それがパニックの始まりでした。そして、母乳育児をしている母親の新生児のマイクロバイオームを調べているうちに、その新生児にはビフィズス菌がいないことに気がつきました。
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**ほんの一部の抜粋
なぜかというと、新生児はビフィズス菌が大量にいるはずだからです。赤ちゃんのマイクロバイオームの90%はビフィズス菌です。母乳で育てているお母さんから生まれた、ワクチンを接種した赤ちゃんは、どうしてビフィズス菌がゼロなのだろう?スパイクのタンパク質が母乳から赤ちゃんの腸に入り、赤ちゃんが作ろうとするものを殺しているのだろうか?
私は自閉症の研究をしていたので、自閉症児の共通点のひとつに、ビフィズス菌の減少があることに気づきました。私は、「もしかしたら、そういうことが起こるのかもしれない」と思いました。ビフィズス菌を死滅させると、2年後には子どもがしゃべらなくなるのかもしれない」と思ったのです。
アルツハイマー病、肥満患者、パーキンソン病、そして健康な子供たちのマイクロバイオームがどのようなものかを理解することで、私の中ですべてがまとまったのです。
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あの頃。。
良いものが 良い と認められず
世に出されず
でも どこかしらから色々情報は聞こえて来てたんだよね。。
イベルにしてもそうだったよねぇ。。。
この記事の内容は
ワクチン被害にも ものすご~~~く良いヒントが沢山あるように思うなぁ。。
Genさんの
この記事に出て来る
【カンジダ】
とも何となくリンクしそうな気もするな。。
以前UPした。。。
うちの子の「意識高い系の人は食品添加物に。。」
っていうのも頷けますよねぇ。。
食べ物 って大事ですねぇ~~
腸内環境
日本の昔からの食事 って。。偉大ですよねぇ。。
昔は 肉 とかそうそう食べれなかったけど。。
昔の日本人は凄かった
(米俵を担ぐ女性の写真とか。。あるよねぇ。。)
ってのはよく聞く話しで。。。
腸内細菌 善玉が沢山だったんだろうね。。
漬物 みそ 醤油 納豆 日本酒 麹 ぬか床 ぬか漬け
全部発酵食品
お隣の韓国は。。
キムチ コチュジャン とかね^^
中国も。。
豆鼓(とうち)が納豆と同じような働きがあるから 納豆食べれない人はこっちで摂るのもありかもね^^
薬膳や漢方 の 古くからの智慧は大事にせないかんよねぇ~
他のお国でも。。。
ヨーグルトやチーズ あと。。なれ寿司的な発酵食品有ったりするよねぇ。。
温故知新 やな
マツジュンさんとこも 良い記事いつもUPして下さってるからおすすめですよ~~
こんなのとか。。。
字数が。。。
今日はここまで
先日UPした記事ほぼコピペだったけど。。。
魔女がどうのこうの言うより読んでもらう方が良いと思ったんだ。。
ロシアのこととか。。これまでの日本の状況とかね。。理解するのに魔女的には良かった。。