さわさわ・ゆらゆら・深呼吸
体を『ゆるふわ🌸』することで
楽チン、楽しい、軽やかに
どんな自分も⭕️
まず「自分を大切」にしながら
安心しながら生きていく、お手伝い中~
身も心も
ガチガチになりガチさん専門
軽いタッチで、体へのアプローチ
ゆるふわ♡体ケアのへじです。
東京青梅市の
自宅サロンでゆるめるリンパ整体
オンラインでゆるふわ♡体ケアを
伝えています。
私は、
在日韓国人2世の父と
ネイティブの韓国人の母、
5歳、11歳年の離れた
3姉妹の長女として、
東京で生まれました。
いつも忙しい父と
心配性な母に育てられ
早生まれの私は、何をするのにも
ゆっくりで
「どうしてこんな事もできないの」
と怒られて育ちました。
そうしているうちに、
ベキネバ、人の目を気にする、自分責めが強い、長女気質で「私がやらなきゃ」完璧主義、0 100思考で生きていくことになります。
何かあるたびに、
人をジェッジし、自分に厳しい、
自意識過剰
自己否定が強い子でした。
いつも1人になると、
「こんな自分はダメだ。生きている価値がない」と思って、とても辛かったのですが、
周りには、明るい姿だけ見せて、
ネガティブな部分を見せることは
ほとんどありませんでした。
親にもネガティブなことを言うと、
「そんな事を言うもんじゃない」と
怒られるので、自分のネガティブな部分は
出すものではないと学びました。
小学校は
学校がつまらなかったけれど、
しょうがなく行っていました。
中学は、ブラスバンド部に入り、
まあまあ楽しく、
高校は女子校で、
勉強はそれほどできないけれど
真面目な子でした 笑
大学は、幼い頃からできた
得意な韓国語を活かせたことで
余裕もでき、
友人もたくさんできて、
色んなサークルに入り、
成績も優秀だったので(笑)
とっても楽しく、順調な方でした(^^)
卒業後、就職。
自信満々で
ネイティブ採用の
韓国語の教師になるも
初めての事で「分からない、できない」。
過度のプレッシャーで挫折。
自己肯定感が駄々下がりました。
その後、勧められた
3年間の韓国留学や
実家に帰って過ごすうちに
少しずつ回復⤴️
そして、結婚。
すぐに子供が与えられ、
子育てまっしぐら。
家事も
お料理も苦手な方で、
要領が悪い、不器用なんだけれど
周りには、できる人に見せていました。
人の前ではちゃんとしなきゃが
発動していたからです。
雑誌の
できる人と比べては
自分はできないと
責めていました😅
出産後、慣れない育児と
授乳の姿勢で
首の後ろの痛みと肩のガチガチに
悩まされ、乳腺炎も繰り返していました😭
とにかく、首が痛くて
この時、初めて産後整体に。
首って、肩ってこんなに
軽くなるんだぁと
整体後のあの時の感動は今でも
よく覚えています✨
一人目の子育ては、
分からないなりにも、
まあまあうまくいってると
思っていました。
娘は発達が早く、飲み込みも
早い方だったのです。
でも、今思えば、痛みに弱い、
トイレの音が怖いなど
敏感な所もありました💦
2人目が生まれた後に
段々と余裕がなくなり、
イライラが止まらなくなりました🥲
一番、体も心も辛かったのは、
長女が3歳、長男が1歳の時です。
子育て暗黒時代でした💦
とにかく余裕がなくて、
子供をいつも見張っていました。
娘に手を挙げたことも、沢山あります。
子供達が寝た後に、「こんなママで
ごめんね」と思って、いつも
自分を責めていました🙇♀️
体も疲労がピークに達して
ぎっくり腰やギックリ背中を
しては、整体に駆け込むという
事をしていました😭
整体に通いつつ、
すぐに戻ってしまうし
自分でなんとかできないかな?
といつも思っていました。
3番目が生まれて、
長女4年生、長男が2年生の時に
2人とも不登校になりました。
あれ??
何が起きたのだろう?
子供の発達のせいかな?
私の子育てが悪かったのかな?
なぜなの??
どうしたらいいの??
これを機に、心の世界に入っていきます。
『体がゆるむと、心も思考もゆるむ』
ゆるふわ♡体ケアは、
『自分を大切にする』最高の✨ケアです
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へじと一緒に、ゆるふわしよ〜
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