もうヤダ！疲れた。
大丈夫。元気になれるよ
不登校のお子さんのママへ
『ふわっとサロン』のへじです。
自己紹介
今日は、中1長女の話。
娘は、小４の夏以降
いわゆる完全
不登校になったのだけど、
最初は勉強やらされてる
感しかないからもう勉強
やりたくない。
字も書きたくない。
学校も行きたくない。
学校行くと、
やらなきゃいけないと
思うから行きたくない。
友達も怖い。
と、
一日中iPadを見てる時もあった。
徐々に
週一放課後、保健室登校、
週2から3別室登校、
６年の1学期だけ
毎日クラス登校。
最後は息切れして、別室登校だった。
私はというと、
最初はどうしよう？
でも、学校の義務教育が
子供が学校に行かなきゃならない
義務ではないことを知り、
すぐに気持ちを切り替えて
無理に学校に行かせようとは
しなかった。
(後でこれが良かったと知った)
もやもやはその都度あったけどねえ。
学校に来させてくださいという先生に
先生の気持ちはよーーーく分かるけど
プレッシャーになるから
娘をほっといてくださいと
泣きながら伝える。
(私がプレッシャー感じてたのか😆)
その後、
娘が学校行ったときは、
一喜一憂したり。
何度学校行ったり来たりしたことか。
色々あったけど、
最後は、
行っても行かなくてもいいよ。
あなたはどうしたい？
と聞いてたかな。
宿題もやらなくていいよってね。
(昔は、絶対やらなきゃだめと言ってた)
スモーキーなお花だね。
そんな彼女が、
今は中学に通っている。
少しずつ慣れて
楽しいとも。
コロナのこともあり、
分散登校なので
週3回ペースの学校。
それでも6時間目までは
きつくて、課題も出たりして
家に帰ると疲れた！！と
泣いたりしている。
でも、そんな彼女が最近言うのは、
「お母さんにゆるめてもらって
なかったら、学校行けてなかったかも。」
そうなんです。
最近彼女は、学校から帰ってくると
まず私にゆるめて欲しい。
身体がガチガチだからと言って、
毎日「ゆるまる」ということを体感している。
そしてゆるんだ後は
「もう大丈夫」。
最初は「ゆるむ」ということが
分からないと言ってたのに、
体感できる
ようになってきたんだなあ。
しかも、セルフケアもしている。
朝、自分でゆるめて、
座った後もセルフケア。
寝る前もセルフケアしているとのこと。
すると、ぐっすり眠れるというのだ。
(かなりストイックな所もあるんだけど)
こんなに「ゆるむ」を
体感している、中1はいないと思う😆
田んぼにカエルがいっぱい可愛い😍
で、学校のクラスメートの
姿勢が気になる。ほとんどの子が
疲労している。大丈夫かな？
だって😆 影響受けてるなあ。
わたしにとってラッキーなことも。
彼女に手が届かない背中を
「さわさわ」してもらうと
気持ちいいんだなあ。
「私が施術を覚えたら、
お母さんをゆるめてあげられるね」
だって😆
あら、まあ！素敵✨
楽しみだわ💕
そのうち、教えるね^_^
少しずつだけど、娘の
思考もゆるんできてるなあと思う。
(思春期でもあるからね。
難しい部分はあるけどね)
やっぱり、
ママである私が
身体も心も思考も「ゆるんで」
余裕が出てきたことが、
良かったんだろうなあ、と思う。
これって、もしや、
不登校ママに朗報じゃない？
そういえば、師匠のサロンにも
そういう方が沢山来て
ママもお子さんも
変わっていったって言ってたなあ。
「ママがゆるむと子供もゆるむ」
試してみる価値あるねえ。
不登校ママさーーん！！
東京青梅にある
『ふわっとサロン』に
ゆるみに来ませんか？
あなたが
ガチガチの身体をゆるめたら、
あなたも、お子さんも
どう変わっていくんだろうね？
見てみたい✨
オンラインセルフケアもあるけど
リアル施術の方が絶対おすすめ。
➡️ご予約可能な日時
10月はいっぱいなので
11月のご案内になります。
長女前期終わる！
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⚠️営業、勧誘はお断りします！☠️
今日も来てくれてありがとう😊