八柏先生の講座で紹介されていた韓国映画をみる。

ブラザーフッド


目を伏せたくなるシーンも多く

小6の次女は怖がった。


私は、何度見るに耐えない苦しいシーンも多く心が挫折しそうになる。

戦争の残虐さから目を逸らしたくなる。

現実をリアルに描くその描写に心がついていけない。

いまも、地球上では、このような理不尽な悲しい悲劇が繰り返されている。

目を覆いたくなるけれども、最後までみて、涙が止まらなかった。

次女は、怖くて1人では寝れなくなった…。


韓国の歴史を改めて認識させられた

悲しい、哀しい映画であった。