いや、というか「難民」じゃないと思うんだけど・・・。
けして切羽詰った「需要」じゃない気がするんですよねぇ・・・秋田の場合( -人-)
なのに無駄に並ぶ並ぶ。
一時はうちの会社の店舗の前の国道が給油待ちの車で2斜線埋まって救急車の往来が困難になる場面もありました。本末転倒だろ。

(※写真はイメージです)
どこでも起こっているみたいですが割り込みやら小競り合いがヒドイ。
特におっさん~ジジイの過渡期にある元気が有り余ってる年齢の方々。
並んでる脇から敷地内に無理やり横入りして入ってきて車降り立っての第一声が「どうなってるんだ!!」
「あんたの頭がどうなってるんだ」ですよ。見ればわかるでしょと。
スタンドの店員困らせてあげくわめいて帰っていく。
ただでさえGS店員は疲れてるんだから余計なトラブルを起こすなよ。
そんな喧騒に満ちた日常の中でも我々はメシを食っていかにゃならんので仕事に勤しむわけですが・・・
本日不幸の電話が・・・
「この前納めてもらった新車なんだけどGSで満タンにしたあと走行中エンジンとまったんだけど」
Σ(゚Д゚)
とてもいやな予感がします。軽自動車だから軽油入れたとかいうアホパターンじゃないでしょうか・・・(爆)
とりあえず代車も引き連れて牽引ロープと工具箱たずさえて現地へ。
最初クランキングしてもロックしている感じでした。
( ̄□ ̄;)!!
これは本当に軽油パターンか・・・?
と思いきや何度かトライするうちにクランキングできるように。
するとマフラーからいい具合にガソリン臭と滴るガソリンが・・・。
こ れ は ま ず い ぞ (エンジンがキマる的な意味で)
燃焼室内にガソリンがひたひたになっているのは明白です。
とりあえずプラグをはずしてみると1番だけ尋常じゃない濡れ方をしていました。

( ゚Д゚)q「濡れて良い物と悪い物があんだよ!クソが!!」
予想するにこれは明らかにインジェクターがひらきっぱなしになっている症状です。
シングルではなくマルチのインジェクターだったので1気筒に一本づつ着いているので漏れの激しい1番インジェクターを疑うのが筋でしょう。
漏れ方が尋常じゃなかったのでこのまま3発で自走していけばどこかでウォータハンマー現状と同様ガソリンハンマーになるでしょうな。シリンダからコンロッドがこんにちわです。
プラグはずしていきゃ1番から「ドシュドシュ」ガソリン吹きながらは帰れますが引火の危険性があるのと、せっかくお客さんが満タンきめたガソリンを市内にばら撒きながらの帰還となってしまうので仕方なく牽引。燃圧かからんかもしらんし走れないかも知れないからね。

こうなったら洒落にならん。(※写真はイメージです)
しっかしなんつー不幸。
牽引で帰還後さっそくバラしてみたらばやっぱり1番インジェクターがあきっぱなしになってました。
正常なほかの気筒のインジェクタの内部にパーツクリーナーを噴射しても噴射孔からでてこないのですが問題のソレはパーツクリーナーを充填すると噴射孔から漏れまくり。
こりゃあエンジンかからんわ。またしても部品待ちの問題車両が増えました・・・。
しかも新車って・・・。
こうして強制的かつ徐々に現実に引き戻されていくのでした・・・(´・ω・`)