dimコードについて。
コードとコードをつなぐ経過的なものとして
使われることもあるけれど、
○7(♭9)の代理コードとしても使われます。
C#dimなら、A7(♭9)の代理コードとして使ったりできる。
なるほどね。
ちょっと話はそれるけど、
フィルインの作り方。
コードからフィルインをつくるには
そのコードの特徴をつかんで、そのコードの持つ
特性を盛り込むように作る。
テンションがあるなら、ちゃんとテンションを使うとか。
音の厚みを入れたいときは、和音の部分を作るとか。
ベースのパターンの動きを変えてみるとか。
譜面が最初にあって、そこから分析すると
なーるほどって思うけど
コード譜だけから、それらが湧いてくるように
なりましょう。
それが湧いてくるには、常日頃から、コードから
展開された譜面の譜割りや音の使われ方を
見て分析することが大事です。
というわけで、来週はフィルインを作ってくるのが
宿題です。
コードとコードをつなぐ経過的なものとして
使われることもあるけれど、
○7(♭9)の代理コードとしても使われます。
C#dimなら、A7(♭9)の代理コードとして使ったりできる。
なるほどね。
ちょっと話はそれるけど、
フィルインの作り方。
コードからフィルインをつくるには
そのコードの特徴をつかんで、そのコードの持つ
特性を盛り込むように作る。
テンションがあるなら、ちゃんとテンションを使うとか。
音の厚みを入れたいときは、和音の部分を作るとか。
ベースのパターンの動きを変えてみるとか。
譜面が最初にあって、そこから分析すると
なーるほどって思うけど
コード譜だけから、それらが湧いてくるように
なりましょう。
それが湧いてくるには、常日頃から、コードから
展開された譜面の譜割りや音の使われ方を
見て分析することが大事です。
というわけで、来週はフィルインを作ってくるのが
宿題です。