宿題が終わりましたでございます!
ぎりぎり間に合いました。
あとは、明日のレッスンで先生のご指導を仰ぐだけ。
アレンジのレッスンに通い始めてかれこれ一年。
これから、内声を重ねたり、テンションが入ったりだとか、
いよいよ本格的にアレンジ「らしく」なってくるので、楽しみです。
これまで、「ものすごくいい!!」とは言われたことはないですが、
近頃やっとじわじわーっと先生からの誉め言葉をいただけるようにも
なってきました。
でも、明日はなんて言われるかなぁ。
既存の曲をアレンジして、それを誰かの前で弾くって
ものすごく恥ずかしいんですよ。
メロディだけしかなかったものに、左手または右手にも
いろいろアレンジを入れて自分で考えていくから
「こういう感じで作ってきてください」という一応のガイドラインはあっても
初披露するときはものすごく恥ずかしい。
変かなぁ、おかしいかなぁ、ってびびりながら弾くのと、
譜面にするので精一杯で、それをちゃんと弾けるように練習は
していかないから、これがまぁ、いつもへたっぴなんです。
自分で作ったりする曲もそうだけど、
作るのと、弾けるようにするのはまた違うものなのですね。
作ったり、アレンジしたら、今度は作品として聴いてもらえるように
練習しないといけない。
今日は、アレンジで力尽きたので練習は明日だ。
レッスンも明日なのだけれど。
あー、先生みたいにすてきかっこいいアレンジがすいすいと
できる人になりたいなぁ・・・(*´▽`)