今日は休みでした

こないだUSBハブを買って、Macにシンセとインターフェイスをつなげる
状態にしたので、いよいよやってみる。

取説は見ない。めんどうだから(; ・`д・´)

雰囲気でやる。雰囲気でできないことの方が多いんだけど
やってみる。

Windowsみたいに、USBをさしたって、ぽこん♪と音が鳴らないので
果たして読み込んでるのかも確認できないんだけど、
シンセとインターフェイスのMac版のドライバーをDLして
Cubase5を起動。

デバイスが新しいのがあったから、これっぽいなといろいろクリック
クリックでやってみるも、PCのスピーカーからは音が出ませんね。
どうして(´ロ`)?
出力、入力が混乱してきました。

でも、外部スピーカーとつないだらそのスピーカーからは音が出たので
まぁいいか。
このスピーカーは片方しか音がでないので(; ・`д・´)
新しいの買わないといけないし、
Macの定位置から、いろんな機材をレイアウトするには
ケーブルの長さが足りないし、インターフェイスとスピーカーを
置くスタンド必要だなぁ。

で、やっとCubae5で初めて音を出してみました。
まず、4で作りかけだった曲をWindowsからデータを移して
5で読み込んでみる。4.5.2.のプロジェクトと表示されるのが気になる。

あれ。音が鳴らない。やっぱり4だから?

なんかやり方があるのかもしれないけど、まるまるデータをコピーして
5のプロジェクトに貼り付けてみる。

鳴った鳴った!!

なにがうれしいって、最初から最後までちゃんと聴けることw
Windowsでは途中で止まっちゃってて、音飛びして聴けたもんじゃなくて
VSTパフォーマンスも半分以上いっちゃってたんですあせる

Macのマシンでは、当然半分以下。

ハヅキブログ-VSTパフォーマンス

ストレスフリーだヽ(*´∀`)ノ

あとはレイアウトの作業環境を整えます。

当面、スタンド、スピーカー、とか。
お金がかかる趣味だわ。

うーん。来月だな。゜゜(ノ□`。)°゜。