私にとっての緋色の「A」 | 白鳥日記

白鳥日記

徒然なるままに。

母方の祖母が亡くなりました。
オープンキャンパスやら銀座やら夏期講習やらを蹴って、今日九州へ発ちます。

…オープンキャンパスにMを一人で行かせて大丈夫だろうか。とんでもないほど方向音痴だから、ちと心配。
銀座の件は…まぁいいんだ。重要度で言えばすぽーんとさよなら。涙を浮かべて背を向けます。
夏期講習は…仕方ないよね。自習をしっかりやれば、なんとかなるはず。

今日、着いたらすぐに通夜で、明日告別式。
それが終わったら、できればその日の便に乗って夏期講習二日目からは出られるようにしたいと思ってます。
片道四万円オーバー。四人家族で三十万オーバー。…うちの家計はどうなるのだろうか。
せっかくだから、母にはゆっくりしてほしい。もう父母共にいない実家となってしまったけれど…。

身内の不幸は初めてということもあり、沈鬱です。
母はついこの間祖母の夢を見て覚悟をしていたらしく、泰然としています。若い頃に父を亡くしたということもあり、前からちゃんと考えていたようです。
…私の予知夢は母から受け継いだものなのかもなぁ。
突然の報せだったからばたばたしちゃって、何を持って行けばいいのかも実はよくわかってないのですが、さすがに母に聞く気にはなれません。どれだけ母に甘えているかを改めて知りました。
黒い靴、忘れないようにしなきゃ。

もう長いこと九州に行ってないなぁ。
去年母が帰省するときに、ビデオレターで言った言葉…何も実現できなかった。
「大学に受かったら会いに行きます」
…嘘ばっかり。
不孝者だ。
脚を切断する手術のとき、私は二度共にお見舞いに行かなかった。お得意の、理由付けで。
馬鹿だ。
ごめんなさい。
私がまだ小さい頃、祖母がまだ元気だった頃を思い出す。
童顔のおばあ様。訛りが強くて言葉はよく聞き取れなかったけど、母に似ていて、厳しくて優しくて責任感の強い人だということはわかった。
言ったことを守れなくてごめんなさい。


…また眠れないかと思ったけど、二日連続完徹は避けられました。
さて、行く前に勉強しておかねばー。
今日も暑くなりそうだ。