これまでの経緯15 再び体調悪化
これまでの経緯⑭からの続きです。胃に異常がないことがわかり、安心したのと同時にまた原因がわからない状態か…とも思いました。胃カメラ検査を受けたあたりには吐き気はだいぶ治まっていて、代わりに以前出ていたような症状(朝すっきり起きられない、体と頭が重い、脱力して息切れ)が出てくるようになりました。安定期があったのでしばらく意識していなかったですが、また低血糖症状が出てきたのだろうか?と思いました。そして2022年の1月、久しぶりに仕事中に大きな発作(めまい、脱力、息切れを伴う)があり、会社の宿直室のベッドで夕方まで休むことがありました。この日は仕事がかなり忙しく、私が倒れたことで同じ部署のメンバーに負担をかけてしまいとても申し訳なかったです。その後丸2日ほど寝込んでしまい、心配した上司が全部で1週間、休んでいいと言ってくれました。こんなに連続で休むなら、再び休職を取ったほうがいいのではないか…と、久しぶりに休職を考えました。休みの後半はさすがに回復して普通に過ごすことができました。そして会社にも無事復帰したのですが、めまいや息切れなどの発作が、安定期よりもかなり頻繁に起きるようになりました。機能性低血糖症が再び悪化してきたとも考えられるけど、本当にそれだけなのだろうか?サプリは飲んでるし、食事もそこまで変わってないはず。何かもっと根本的な原因があるような気がする、、、と思い、ネットで調べていました。そのとき、3年前に地元の病院の栄養療法の先生に聞いた「リーキーガット症候群」という言葉を思い出しました。『これまでの経緯⑪ リーキーガット症候群を知る』東京の病院の先生に紹介してもらった地元の病院では、医師のほかに栄養士資格を持った女性がいて、その人がサプリメント外来というのをやっていました。血液検査を受…ameblo.jpこの病気を教えてもらった時は、その先生は特に検査をしましょうということはなく、こういう状態になってる可能性が高いから、食前にプロテイン飲んで腸に膜をつくったり、腸に優しい生活をしようね、とアドバイスをくれた感じでした。その病院では検査はできなかったのです。ストレスなどが原因でそれがとても悪化しているのでは?遅延型食物アレルギーが起きているのでは?調べれは調べるほど、そんな気がしてきて、これは数値で明らかにしないと、何から手を打っていいのかわからないと思いました。そして、リーキーガット症候群を扱っている大阪の病院の電話診察を受け、遅延型フードアレルギー検査(指に針を刺して血を採り、台紙に塗りつける)と、腸内環境を調べる検査(便検査。アメリカへ送らなければならなくて、発送手続きが面倒だった)を受けました。費用は全部で10万を超えました。これまでの私なら絶対に躊躇した金額ですが、この時は本当に心も体も苦しくて、早く治さなきゃいけないというプレッシャーもあって、できることがあるならなんでもしたい、という気持ちで突き進んでいました。