アメブロがはじまった14年前、あなたは何をしてた?
十日町市で
どブラックの会社
で自分の周りに子分はべらかして
調子に乗ってるおば様による
微妙な嫌がらせ
(ランチ行くのに私だけ声かけないとか
面倒な割りに役職手当て2000円しか
貰えない役職押し付けられたりしてた)
受けつつも14年前の春頃には
結婚が決まってたし
結婚=退職も決まってたので
もう少しで辞められるー!
ってそれだけを楽しみに生きてましたw
つーか私より20歳くらい上の人達だった訳よ
その人達のもめ事仲裁するとかさ
なんだったんだろ?
仕事自体も、月に3日しか休めなかったり
病院行くのに有給取っては
経営者に嫌味言われたり…
インフルエンザで休んだ人を
呼び出して説教したりしてたし
(呼び出された人にマスクはずしてわざと咳しまくってやりゃ良かったのにと言っといたww感染すればいいんだわ)
事あるごとに社員集めては
「お前らの変わりなんていくらでもいる!」
なーんて言うのがお決まりだったし
変わりの人がいるかは分からないけど
仕事って覚えるまで賃金分会社にはロスになる
と思うんだけど…
ま、この先人口減少していくから
変わりはどんどんいなくなると
思うけどね。
いつまでもあると思うな毛と人材
ちなみに14年も経つのに未だにこの会社で
働いている夢を見ます。
今の職場が超絶ホワイトで幸せなのに
さすがに12年も勤めた職場の
トラウマは抜けないっすね。
※その後中越大震災で
どさくさに紛れて私のいた部門を閉鎖。
気に入らない社員をバッサリ切るって言うか
二束三文のパートになれと詰め寄り
(確かとんでもない時給だった500円とか当時の最低賃金ギリギリ)
それでも今でもおっきな建物建てて
やってますよ、時給関係ない
外注の内職とかも
くっそ安いんだろうなぁ。
…これ語りだしたらキリがないの
忘れて語ってしまったわw
ハイハイもー止め止めー!