健康のためにいくらまで出せるか考えてみた

■自己紹介■

20回目の移植（胚盤胞4個）で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。

不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。

7年間1000万円に及ぶ高度不妊治療中に書いた、
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。

子供が保育園でもらってきた風邪を、親がもらっちゃって家族全員で絶不調、みたいな状況。

共働き家庭あるあるかと思うのですが。

もしも今、家族全員の風邪が瞬時に良くなる魔法をかけてもらえるとしたら、いくらまで出す？みたいなことを考えることありません？？

え？葉月だけ？？

いや、健康な時に文章にするとね、バカバカしさしか無いんだけど。

本当に辛い時、現実逃避も兼ねて真剣に考えると結構楽しかったりして。

（マッチ売りの少女的な発想ね。）

みなさん、ぶっちゃけいくらまで出せます？？

明日からお呼び出しの心配なく子供は元気に保育園に行ってくれて、自分も完璧な体調で仕事に集中できるとしたら。。。

体調不良による夜泣きもなく、家族全員ぐっすり眠れるとしたら。。。

イヤイヤ期の一コマ@玄関

寒かろうに。。。

葉月は、諭吉は余裕で出せる。

10諭吉になると躊躇する。

という結論に達しました！！

昨日の記事で光熱費高騰について書いたけど。

『最近、光熱費ヤバくないですか？』

よくよく考えたら家族の健康のために月1万円程度の光熱費アップなら、全然OKだったわー。

健康のありがたみ、健康な時にはついつい忘れちゃうんですよね。

キャリアもお金も大事だけれど、なんといっても健康第一です。

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