🍎バシャールさんの人生をうまくいかせる方程式(マッチ流)🍎

※フォーミュラー(慣習的な行動・方式)

 

①パッションが持てるものを選ぶ

②進めなくなるまで進み続ける

③結果がでなくてもやり通す

④ベネフィットを得るために感情がポジティブなことが大切

 ※結果に囚われてはいけない

⑤過程を通して何か自分にとって、大切な真実をみつけられることを信じる

 

 

 

 
 

☆ベネフィット

物事から得られる利益。金銭的な意味だけでなく「恩恵」「便益」など心理的、機能的な利益も含む。

 

「恩恵」・・・「恵み、いつくしみ」

「便益」・・・「便利で利益がある」

「利益がある」というとお金が儲かるといったイメージになりやすいが、

「便益」は便利さがあり、それによって都合が良い、幸福になるといった意味で

「ためになる」ということを表す。

 

「パッション」は日本語では「情熱」

情熱ってどんな感じ? 普段の生活の中で「情熱」って言葉はほぼ使わない。

 

情熱・・・感情が激しく燃え立つこと

 

なるほどね~情熱の感じがなんとなく、わかって来た。

 

次に、パッションの語源を調べてみた。

 

【本来はパッションとは「情熱、激情」「イエス・キリストの受難」という意味。
英語では「passion」と綴ります。】

 

 

 

 

 

 

 
 

あーーー、これがなんとなくバシャールのいう

「パッション」?

 

【ライトワーカーは、目の前の情報と奥の情報を読み取る力がある】

 

自己啓発系のセミナージプシーだった時代に

セミナー会場で

「情熱をもって!!  パッション!! パッション!!!」と聴いていた。「情熱」が理解できず、困惑。

 

いまやっと、当時の違和感が解明されて、腑に落ちた。 

 

私にとっての「パッション」は・・・

 

心の奥底の消える事のない「ともしび」って感じだな。

 

情熱というと「赤いバラ」を連想しちゃう世代の

わ・た・しだったけどね~

 

(笑)