【映画 今なら無料】天使と悪魔 | BIZARRE EXPLORATION

現在、アマゾンプライムの追加サービスで、ロバートレングトン三部作、

・ダビンチコード  グノーシス派の話

・天使と悪魔    イルミナティの話

・インフェルノ   人口削減のための人口ウィルスの話

が無料で配信中だ。

 

このうち、インフェルノは、

・ビルゲイツみたいな大金持ちが、

・WHOに、水や食料に不妊剤を混ぜようとしたが、断られて、

・殺人ウィルスをばらまいて、人口削減をして、救世主になろう

という話。

 

WHOが善玉にしていることから、「少しばらして誘導する」という例のパターンなのは間違いないが、

今回、私は全部見たのだが、一つ言わなければいけないことが、、、

 

三つの映画に度々、サブリミナル画像が挿入されていたのだ。

サブリミナルは、映画の中に例えば、人が目視できないほどのコンマ何秒かの時間、画像を挿入することで、

人の深層心理にあるメッセージを刻み込むテクニック。

映画の中にコカ・コーラをうまく飲む画像をサブリミナル挿入し、結果、コカ・コーラの販売量を増大させた実験で有名だ。

 

今回、これが挿入されまくっていた。実際、どんな画像かは目視できなかったが、挿入されているのは明白だった。

回数も数分に一回、時には一分に一回くらいのペースで挿入していたので、見づらくてしょうがなかった。

挿入しているのが分かるほどには遅く、仕事が雑だったのだ。

 

私がこの話をツイッターでした後、その後も見たのだが、三部作すべてサブリミナル画像が出なくなった。

今回の件で分かったのは、

・何かをサブリミナルさせようとしている

・おそらく実務部門はもういやだ、こんなこと、と思っている人間が多くいて、サブリミナルをしているのが分かるくらいの

スピードで挿入していた。

ということだ。

 

本当にイルミナティは血統主義で、学歴コンプレックスで、運動音痴の、子どものころ、クラスの端にいて、トモダチも作れなった人間がなっているから、部下の管理もできないんだなあ、と世界が刮目したことが、以後の歴史には記されるだろう。

 

パリの開会式同様、きもい学歴コンプのイルミナティは死んでほしい。浄土真宗もそうかそうかと言っているだろう。