開運手もみ「ゆほびか1月号」掲載と手のひら十芒星描き

開運手もみが掲載されております

内容は、

【Part 2】
売り上げ３倍！自分の軸が定まる！ツイてる人生に変わる！
下北沢の母の「開運手相もみ」

(1) 運命線・直感線・副業線の３大開運線を濃くして運気が急上昇する「開運手相もみ」

(2) 頭がよくなる！十芒星で開運パワーがアップ！「開運手相もみ」のやり方のコツ

こちら↑と、開運手もみの体験談が紹介されております

ビックリするくらい働き方や仕事への意識が変わってきている昨今。

そして、寿命はかる～く８０歳は超える長生き社会。

元気に、楽しく（働きたい方ははたらきながら）生ききることが、多くの方の望みとなります

生きていくためには、多少の差はあっても必要になってくる「お金」

そこで、今回のゆほびかさんでは、様々なお金の付き合い方のひとつとして「副業線」のご紹介をしております

「副業線別、お勧め副業ガイド」もご紹介しておりますので、参考になさってみてくださいね

そして、開運手もみのコツのひとつ「手のひらに十芒星描き」

描き方やなどは、雑誌を読んで頂くとして、

こちらでは「十芒星」の意味を詳しく説明致します

☆「手のひらに十芒星描き」

～十芒星の意味☆

今回は、五芒星をふたつ描く方法をご紹介しております。

五芒星・五角星形（ペンタグラム）の、象徴的な意味は諸説あります。

小宇宙、統合・・・、終わりのない形としての五芒星は、円と同じ意味、同じ力と完全性を持つとされています。

５つの点は、霊、空気、火、水、地をあらわし、基本元素を封じ込める力があるので、幸運・達成の象徴とされることが多いです。

こちらは、十芒星です。

もともと多角形は、昔から聖なるものとして扱われています。

例えば、イスラム寺院の天井には↓

目を象徴する太陽に向け開かれた「眼窓」と呼ばれる装飾がされています。

天界に通じ、「世界の中心」に位置するものとされ、神殿、教会、ロッジなど伝統的に聖別された「世界の中心」の丸天井の中心にあるそうです。

また数霊からみますと、十芒星の「１０」は１～９の数霊を束ねる、ひとくくりにするという意味があります。

統合、復活、再生をあらわす数霊でもあります。

「神」の画数は１０画であり、神聖な数霊であることがわかります。

統合、再生、復活、完全・・・

是非、あなたの手のひらの「眼窓」を描いて、ますますパワーアップしてくださいね

ただ今、インフルエンザが流行しております！

周りでは、A型が多いです。

皆さまもどうぞお元気でお過ごしくださいませm(__)m

今後の予定です。

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