義理父のガンをきっかけに「びわの葉温灸」を知り、ホームページ検索をしていてたどりついたのが先生のホームページでした。
その時、思春期の娘も膝の脱臼を繰り返したり、生理痛もひどく、「どうにしかしてあげたい」という思いもあって、緊張しながらご連絡したことを覚えています。
そして、義父のことや娘のことを相談する中で、話は私自身のことへ、、、
親子関係、夫婦関係、仕事関係、私も抱える冷え性や頭痛、腰痛などなど、、、
話したいことはどんどん出てきます。
その間、2時間以上。
先生はずっと立って聞いていらっしゃいました。
そして、「まずはちょっと気功やってみる?」と、
私はその頃ヨガをやっていて、気功を習おうと思ってうかがっていない私は、
「いえいえ、私は、、、」と言いつつも
「一緒に後ろで真似して体を動かしてみて」と先生に言われるまま。
それまで、気功は中国で高齢の方が健康維持のためにやっているイメージでした。
そして、初めて先生のところでやったのが「大舞」という功法
とにかくふんわりした先生の気功を見ながら、訳も分からず、見よう見まねで
何とかついていって一曲終わり。
何というか、とても気持ちよかったのは覚えていますが、同時に膝も痛く、、、
気が見えたりしない私は、そのままお礼を言って帰宅しました。
そして、自宅に帰って、食器を洗っていたら、
急に、足の指先から頭の上まで、じーーーんというか、じわーーというか、
何かが体を下から上に流れていきました。
何というか、、、
寒い日にお風呂に入った時に手足がじんじんするような感覚で、
温泉にでも入ったような感覚??
ん??今のはなんだ??
その後、家事を終えて、お昼寝。
気付けば2,3時間ぐらいまさしく爆睡。
起きた時、
えっ??こんなに寝てた??という感覚でした。
このことを、先生にお礼がてらご連絡したところ、
それが気功の恩恵ということが分かりました。
気が流れるということは、心がお風呂に入ったようだなとその時思いました。
心身共に緩む感覚です。
これが私が初めて気功に触れた時の衝撃でした。
そこから、今度は自分を整えるために、気功だ!と思い立って、とりあえず初級講座だけでも、、、と思って受講スタートしました。
その頃はインストラクター講座までいくとは夢にも思っていませんでした。(笑)
ということで、
長くなりますので、続きはまた。
そんなこんなで、
親や娘をどうにかしたい、と思っていたのに、
自分を整えることにしたのがきっかけです。
外に向いている意識を内に向け、
まずは自分自身のために。
一つひとつの型を丁寧に学び、自分を満たしていく。
それが結果として、大切な人を支える力になったと思います。