さて、一時期痴漢行為がどうとかで騒いでいたDJ・SODA

 

それからも日本大好きと発言したかと思えば今度は掌返しての日本ディスり

 

まあお家芸ということでそれはどうでもよろしい

 

問題は、彼女の服装に対して普段から二次絵を叩きまくってるお歴々が擁護をしていた点である

 

 

 

 

普段二次絵を否定するお歴々は「子供の目に入る場所にハレンチな絵が当たり前のようにあるのが云々」という理論武装で挑む

 

が、その理屈は「子供には判断能力がないから大人がその手の絵が目に入らないように配慮するべきである」という前提でこそ生きてくるものであり、となると件のDJの服装は果たして判断能力の無い子供の目によろしいのかということになる

 

絵なら位置は固定だが相手は生きてる人間である。そりゃあ移動するであろう。そんなランダム要素からどうやって子供を守るんですかってなるんですよ

 

DODAの服装を表現の自由として擁護したのは普段表現の自由戦士とか揶揄してる人らに対してカウンターのつもりだったのかもしれんが、自分から理論武装引っぺがしてどうするんだよと

 

 

ここで視点を変えてみよう

 

 

二次絵を否定してる人らの発言を辿ってみると、結構な確率で萌え絵をキモいとかいう他者の発言をリポストしてたりするのが見てとれる

 

要は自身の生理的嫌悪の対象を消す為に子供の為にとか言ってるのがフェミニストの中に混じってるのである

 

結果としてキモータ嫌いやミサンドリストや整形垢(何故か整形美容垢は萌え豚を嫌うのが多い。理由は不明)、挙句ゴマすりフェミ騎士も十把一絡げにしてフェミニストと認定されてマウント合戦勃発

 

まあ自分でフェミ名乗ってるのがやらかすのはアホとしか言いようがないですが(某草津元町議の虚偽に便乗して草津を貶めたフェミとかがいい例

 

某DJの服装も二次絵も本来表現の自由という点からすればどちらも問題はない

 

が、自分らの嫌いなものが存在するのが許せない界隈の軽率な擁護によってダブスタが露わになったと

 

俺は良いけどお前は駄目とかいう理屈が支持されるわけもないんですがね