※この記事は、mixiにおいて2006年12月17日にマイミク限定で公開していた日記を再編したものです。

 

あるマイミクの方の日記で知ったことですが、

世界の政治・経済・・・テレビの中ではさまざまな報道がなされていますが・・・の実情について

ある暴露本が出版されたそうです。


(( 個人的には、本物であると思いましたが ))

結局、陰謀論と呼ばれるものは、この世の中に溢れています。


しかし、世の中を誰が動かしていようが……関係ないといっちゃ関係ないのです。

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「天国を旅するスーザンからのメッセージ」という本が大好きなのですが、

(いま現在、人に貸しているため・・・手元にないのですが)

世の中で何が起きようと、それに影響されない。

自分の人生/生活がいま、満たされているか?

それが大切で・・・人は自分のことにのみかまうことが出来るとさえ言っています。

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今秋、来日されたアナンダギリさんは、

「社会で起こるさまざまな事件について、それに(テレビ、新聞などで)接した時、どうすればよいか?」という質問に対して

「あなたになにかできることがあれば、それをしてください。
(例えば、事件の被害者が知人であれば、励ましや慰めをするといったことだと思うが..)

なにもできなければ、そのままなにも為さないままです。」

この質問だけではありません。

ギリさんは、何も特別なことは言っていないのです。

  ~こどものように純真にならなければ、天国に入ることはできない~

    ギリさんは、子供のような綺麗な瞳をしていました。

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話がそれましたが、

先日紹介した「ウィングメーカー」ですが。

この闇の権力についても言及しています。


世界政治と経済の現状、そして今後ということについては...

このウィングメーカー情報が―――非常に洗練され、類希な情報であると感じています。

詳しくは、ウィングメーカーⅠ~Ⅲに書いてありますが。


(( 要旨のみ、ここに記せば... ))




世界政治と経済をコントロールしている組織・構造の奥の奥の奥には...

非常に洗練された科学技術(テクノロジー)と高い倫理意識(ただ利己的な野心のみで動いてはいない)を持っていて...


 「世界経済の安定」ということにフォーカス/重点をおいているようです。


(※1 世界経済の安定が損なわれればどうなるでしょうか?米国発?日本発?中国発?株式市場のハードランディングが起こったら...20世紀前半に世界恐慌〔日本国内では金融恐慌も〕が起こったように…国単位の経済のみならず、人類の歴史そのものに大きな影を落とすことになるでしょう。無論、個人レベルでも人それぞれ大なり小なり波を被ることになりますが。)

(※2 「世界平和」ということが良く言われています。しかし、(個人的には)世界経済の安定または大変容なくして世界平和はなし―――と考えています。現実的・社会的には...ですね。スピリチュアルな方法ということでは、やはり一人一人が幸せ/Happyになることだと思います。そしてそれは子供たち、動物たち、植物や鉱物、・・・自然と調和して生きるすべてのもの?!・・・が既に実践していることだと思っています。)

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  あまり、このような事柄には“関わらない”方がよいという風には考えています。


  触らぬ神に祟りなし、といいますからね。


  知らぬが仏・・・という気がします。


  といっても、知ってしまった後なので手遅れ?ですが。


  政治、経済、世界、地球、人類・・・


  あまりに「大きな」事柄については、(それこそ)神様に委ねたいと思います。


  しかし、時代は―――すべての真実が明らかになり、邪/ヨコシマなことはできなくなる―――そういう良い時代(バガヴァンちゃんの言う黄金時代なのかな?)に向かっていると感じていますし、考えています。



  そして信頼しています。
 

【最後に一言】

 

これが、当時23歳…18年前の自分の本音かな?と思います。

 

文章に出てくる「アナンダギリさん」とは、

当時撮影機材およびPCスタッフとして、カルキセンタージャパンというスピリチュアル系イベント会社?!

にて働いていた(といっても臨時・一時スタッフですが…)頃に

2006年にインドから来日された当時20代後半?30代?くらいの若いスピリチュアル教師?

なんと表現すればよいのか?非常に難しいですが、まぁ仏教でいう高僧のような立場の方の日本での講演会に

撮影カメラマン兼「…瞑想中…/Be in silence」というスクリーンを写したりするなどの技術スタッフとして

働いていたわけですな。英語で書かれた彼のプロフィールの翻訳もやりました。

「Jeevashram Boarding School」を「ジーヴァ・アシュラム」ではなく

「ジーヴァシュラム寄宿学校」という風に訳したところが、仏教の専門用語にどっぷりと浸かった代表のOさんには新鮮だったようです。(他のKCJというか、ワンネスムーブメントの当事者の方々の常識からは良い意味で逸脱した=型にハマっていないというところは自分自身の誉れとするところかな?と自負しています。)

 

41歳の自分が強いて一言申すならば、

30代になってサブスクで何人かの保守系の言論人の動画などを見たり、書籍を買って読んだりするという経験を経て……

歳を取って政治に対する見識が少しは深まっているかな?と思ってます。

優良な情報のチャネルを持って、TVやSNSなどの既存メディアのみでは決して得られない情報やニュースの見方、政治に関する見解を持つことは、とても重要なことかな?とも思ってます。

 

単なる41歳のオジサンの自己満足かな?という謙虚な自己認識を最後に添えて。