「第4の~」が新時代のキーワード? | 波動的しあわせ生活ブログ

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みなさん、こんにちは。

 

こちらのブログでその都度書かせていただいていることですが、今は変容の時です。

 

変容するための前提として、今まで自分の奥底に隠されていた(隠してきた)、正面から向き合うことを避けていた闇の部分、シャドーが表に出てくることで、そのことに向き合わざるを得ない流れが、個人差はあれど誰にも起こるようになってきているようです。

 

それにより、既存のあり方自体に疑問符が生じ、そこから新しい価値観創造へと移り変わっていく…そんな感じかもしれません。個人レベルでは、今まで我慢してきたこと、見てみぬふりをしてきたことなどが、今までのように、そうできなくなってしまい、本当の自分がムクムクと頭をもたげて「きてしまう」のです。

 

これは社会というレベルでも同様で、このような変容のキーワードとして、ひとつ、表題にある「第4の~」という言葉があるかもしれないと思いました。

 

たとえば、「第4の革命」。

人類の歴史の中で(電力)エネルギーの取得のあり方にまつわる考え方で、第1を風、火、水などの自然の力によるもの、次に化石燃料(石油)、第3が原子力、そして第4が、再生可能エネルギーということになります。今はこの再生可能エネルギーに社会システムのあり方をシフトしていく必然性が高まっているといわれています。これは産業革命以後、最大の変革の構造変化につながります。これが「第4の革命」です。

 

しかし、そのシフトを起こすことは、そう簡単なことではありません。既存利権集団の抵抗もありますし、一般大衆の理解を深めることも必要になります。社会全般の価値観の枠組みなど、先述の根本的な構造変化が望まれます。

 

この「第四の革命」については、ドキュメンタリー映画「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」という作品があり、詳細はコチラになります。

 

 

この「第4の~」に関して、

IHM的に申し上げたいのは、

やはり「第4の水の相」についてです。

 

人の細胞の中の水分のあり方は、「第4の水の相」と不可分であり、(電磁波)情報を記憶することができる「水の姿」です。

 

量子論的エントロピーという学問があることを最近知りましたが、難解すぎてよく理解して部分もあり、この名前を出すのもおこがましいと思いつつ、あえていってしまえば、その中の考え方と「第四の水の相」のあり方や現象が一致する部分あるように見受けられました。

 

その部分が何かというと、

 

固体、液体、気体、のほかに、「情報を保持できる相」が水の世界に存在しているというあり方、そのものでした。

 

情報を保持できる相自体が、この学問の中で表現されている場の一つのあり方であるという記事を見つけ、新時代の本質的世界観を映し出す学術的発展にも直接的につながっている、その流れにある事象であると、改めて認識(私の理解が正しければ、ですが)。

 

また、WEBなどで検索すると、医学の世界でも、この量子論的エントロピーの理論を応用しようという流れが見受けられます。

 

つまり、この概念は水だけの問題ではないということであり、もっと深いポテンシャルを秘められているのです。世界観を一変させてしまうような。

 

個人的には、このことがより深まると、目に見えない、バイオフィールドの世界の実相なども分かるようになってくるのではないかという気がしますし、「情報」という概念がもっと深まると思われます。

 

情報化時代といわれ久しいというか、当たり前すぎて死語になったかのような感じですが、情報化というのは、波動の世界を含め、これからが本番のような気がします。そのような意味を込めて、たとえば情報というものを人がどう捉え、扱っていくのか、自分という存在の本質との関わりに関してどう深めていくのか、社会構造の変化と共に、その主体たる私たち一人ひとりの変容が求められていることは間違いありません。

 

あらためてそのような視点から「第4の水の相」を捉えてみると、様々な気づきが生まれてくるものと思います。

 

 

 

また、「第四の水の相」を日常生活の中で具現化し、活かしていくための、世に問うべき本質性を抱いた浄水器4Thウォーターが、特に時代の流れに敏感な方の間で注目されてきています。

 

水の真実と生命力につながるエネルギーを映し出し実現する4Thウォーターを通じて、カラダ、ココロ、プラスα、誰もが手にできる、新時代の価値観を日常に活かし享受いただければ幸いです。