配慮
ジャズで、「この人は上手い!!」と思うのは、技巧の面は勿論ですが、共演者への配慮を忘れない人なんですよね
ギターでいえば、バッキングの時はボリュームを下げるのは、一般的なマナーです
こういう部分で力量が分かりやすいのがドラムで、ソロプレイヤーが小さな音で繊細な演奏を施している時に、きっちりボリュームを抑えて演奏していると本当に痺れます
逆に、共演者の演奏をあまり聴かずに、自分が気持ち良く演奏しているだけの人をみると、どんなに上手くてもちょっとさめちゃいますね
メンバー全員が、お互いの演奏を尊重しているのを感じられると、ちょっと良いもの見たなという気分になれます

