人間という生き物★66 | 裸になったら

裸になったら

現在進行中の13歳年上のギリシャ人の彼と国際恋愛。主にセックスのことやパートナーシップについて書いています。その時のカラダと精神の感覚をオープンに言葉にしています。共感などしてくれたら嬉しいです。世界の女性達がありのままで美しいを実感できますように。

ギリシャ人の彼と旅をしながら

パートナーシップを深めている

ララです立ち上がるキラキラキラキラキラキラ

 

 

前回のブログで

彼が性感染症の検査結果が

陰性だったということで

一安心したわたし。

 

となると・・・・

次回会った時

私たちはSEXする可能性が高い

 

人の慣れって不思議なもので

私は彼とこれまで毎日毎日

一緒に起きて、寝て、をしてきたけれど

 

ひとり暮らしになれば

その生活を満喫していて

彼の存在を欲することは

ほぼなくなってる

 

遠距離恋愛とかって

会えない時間に想いが募り

それが愛を育んでいる・・・ハート

 

みたいなこというけれど

私はこうして会えない間

なんだろう・・・・

普通に自分の生活をして

 

あれだけ愛してくれていた

過去の思い出たちが

嘘かのように普通に生きている。

 

そう思うと

リアルで体感していた

パートナーシップの数々は

なんてなんて尊いものなんだろう

ってめちゃくちゃ感じています。

 

直々に隣で彼から愛を受け取っていた時

私は体が、細胞が、心が

喜んで「THE・しあわせ」を感じていた。

 

それから離れた生活の今は

あの頃が本当にあったのか?!

というくらい遠い記憶になってる

「リアル」が「今」が

どれだけかけがえのないものなのだろうか。

 

  

だから思うのが

私がパートナーシップに特化して

このブログ書いているけれど

それはたまたまのたまたまそうであって

 

人間ってどんな状況であっても

本当は満ちているはずで

何があるとかないとかよりも

(恋人、お金、高級車、子供etc....)

状況とか立場とかに左右されず

今自分らしい在り方をしてるかが

最高に魅力的な生き様なんだと

深く感じている今この瞬間です。

 

↑これ伝わってるかな・・・

 

ないときは「ある」を切望するし

「ある」状況になれば

また違う「何か」を求めます

 

人間ってこういうことを繰り返して

問題起こしたり

平安を生きたくなったり

一つにとどまれないし

でもそれが人間やってる証拠なんだろうな。

 

 

とゆうことで

最近時間を持て余してる感が否めない

ララからお届けしました〜ぽってり苺 

 

 

PS

人生暇潰しっていう人の感覚が

最近わかってきた

 

 

 

今日もここにきてくれて

ありがとうございます流れ星

 

 

 

ララ