2010年代になってから大々的にマウントを整備※注するという、我らにとって文字通り「希望の灯」だった沖縄県今帰仁村(なきじんそん)今泊のマウントが、このほど他器具への置き換えが始まっていることが判明しました。
整備から10年あまり、そろそろ設置条件の厳しい個体が補修交換時期を迎えるタイミングで大手製造メーカーが撤退したことが大きく原因しているのではないでしょうか?
※注 下の当時記事ではタイトルは「外灯新設」となっていますが、本文に「老朽化や台風などで破損したものをすべて修復し・・」というくだりもあり、元からここに少数ながらマウントが存在していた可能性もあります。
設置当時記事(琉球新報)
2013年09月30日
2014
2018
2023