訪問ありがとうございます
白猫『はく』10歳と
超低出生体重児 23w0d 586gで
うまれた長男『タッタ』4歳と
のんびり一緒に成長していくそんなブログです
過去の記憶を記録していってます寒い日が続きますね
でももうすぐ春
はくが布団に入ってくるのもあと少しかな
約3年前のお話
生後202d（修正2m22d）
この日は授乳新記録🐄
14mlも飲んでくれた
これが直母最高記録となりました…
とっても良いお顔
生後203d（修正2m23d）
眼底検査
レーザー後問題なく経過
生後204d（修正2m24d）
この日は沐浴day🛁
生後205d（修正2m25d）
この頃からコットは狭くなってきた様子
手をコットにぶつけるようになりました…
産まれたばかりの赤ちゃんが入るコットもタッタには小さくなったんだねぇと当時は感動していました が…
当時体重3,000gにも満たないタッタ…
新生児ってだいたいそのくらいですよね
体は新生児
頭脳は生後半年
コナン風にお願いします
笑
笑生後半年のような動きはしませんが、手足に少し動きの出てきたタッタ
新生児にだって狭いコットの中、この時のタッタにとって動けるすべての場所
それが半年以上続いています
先生に退院できるならそれが一番発達を促しますと早い段階で聞いていました
今4歳になったタッタ体幹の悪さや筋緊張、発達遅延などたくさん課題はありますが、退院してからは一気に発達していったような気がします
首がすわったり
また後々のブログで書きますね