はく🐈が珍しくゲージに…
このゲージに年1の予防接種用なんです…
普段家から出ることはなく我が物顔で過ごしているはく🐈ですが年一回恐怖の1時間があります…
それが予防接種…
仕方ないとはいえ…まずゲージに入らない…
最初の何年かは普通の外があまり見えないゲージで行ってましたがひっくり返しても出てこない…
やっと出てきても威嚇しまくり
…はくって威嚇できたんだ…
流血して…私が、帰ることもありました…
そして7年目あたりから考え出したのが…
このゲージのまま診察を受けることでした
先生方も、私もはくも安心スタイル
普段のんびりしているはくが年一回、別猫に豹変するので…
そして去年からさらに編み出したのがタッタの古いA型ベビーカーにゲージごと乗せて病院に行くこと
駐車場まで行くよりベビーカーで歩いて行った方が早いことに気づきました
乗せ変えたりではくの負担を減らすためにも
ベビーカーを思いっきりリクライニングしてはく🐈をゲージこと乗せ日除けを思いっきり下げる…
通行人からしたら
赤ちゃんを乗せるはずのベビーカーからはみ出たゲージ…奇妙な鳴き声…
こわっ
でもこのスタイルは貫きますけどね