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白猫『はく』10歳と
超低出生体重児 23w0d 586gで
うまれた長男『タッタ』3歳と
のんびり一緒に成長していくそんなブログです
過去の記憶を記録していってます生後24d（修正26w3d）2016.12
この日は麻酔科の先生からの説明
前日の心臓血管外科の先生からの説明も合わせて
資料と思い出せる限りです
病状が書いてありました…
心不全
そうなるのか
診断名は動脈管開存症
手術名は動脈管結紮術
医療関係🩺者ではないので詳しく説明するのは難しいのですが…
左心室から出た血液が🩸体を巡って右心房に行くはずなのに道がもう一つあって血液が迷子になって静脈にいってしまうみたいです
説明が難しくて
無理です
無理です本当に先生たちの説明はわかりやすく理解できたのですがそれをまた、説明するのは別問題ですね
本来生産期で産まれた子達は勝手に閉じてくれるみたいです
お腹の中にいる間はいるらしいのですが…
一応カテーテルでの治療法もあるみたいですが…
体が小さすぎて無理でした
そりゃそうだ
ほっておくと腎機能障害、肝機能障害…など
ほっておけません
全身麻酔での手術になります
この大きな総合病院で年2回ほどの手術…
多いのか少ないのかもよくわかりませんが
しかも手術室に移動すること自体リスクが高すぎるのでNICUの別室で
明日が来ることが怖くて仕方ありませんでしたよ…
でもタッタは
チラッ
来たんだね〜ママ
