えいたろうの出産記録の前には、これを書いておかなければと思っていました。
そして、もしいま切迫早産で入院しているお母さんがこれを読んでたら…
お母さん、いまあなためっちゃ頑張ってるよ、えらいよ!
動けないし、1日は長いし、お風呂入れない人も多いと思うし、寝てばっかりで身体は痛いし、不安になるし、薬の副作用はあるし、管に繋がれてて不自由だし痛いし。
それなのに、赤ちゃんのために頑張っててえらい!よ!
私は一週間も入院期間がなかったけど、それでもつらくて。
何週間も何ヶ月も入院してる人はほんっとにすごいと思った。
幸いにも、いまは色んなものが発達してて注文したりオンラインで見られたりするので、入院期間が長いなら、スマホやタブレットで動画配信サイト契約してドラマや映画を見るもよし、漫画配信サイト契約して漫画読みまくるもよし、オンラインで本借りてご家族に持って来てもらうもよし。せめてこういうので1日を短くして、気持ちを楽にしましょうよ。
通信費が心配…と思うお母さんは、ここは必要経費として、ポケットwifiレンタルしちゃいましょ!普通に4G使ってるより結果的に安くて安定回線かもしれない。
いいものは利用して、少しでも入院生活の気持ちが楽になればいいなと思います。
えいこの妊娠時と比べ、えいたろうの時は比較的、妊娠中の経過が良かった私。
つわりは仕事が忙しい時期と重なってしんどかったのはしんどかったです。仕事が終わって家に帰ると、しんどすぎてもう横になる以外方法がなく、就寝も21時。
ただ、えいこの時と同じく食べづわりで吐くことはなく、食べられなくなって困った食品などもなく、体重が減ることもなかったです。
つわりがおさまってからは、ごくごく順調な妊娠生活。
えいこの時は、とにかくお腹の張りがひどくって。
仕事中もカチカチになってたし、仕事が終わった帰り道がとにかくつらくて、非妊娠時は10分で歩いてた距離を30分かけてようやく歩く始末。それだけゆっくり歩いてるのにお腹が張って痛く、途中で立ち止まったり座ったりして休まないといけないほどでした。
それを無理して仕事してたからか子宮内に出血があって一時期、自宅安静になったりも…。
それが、今回はお腹の張りはかなり少なく、歩くスピードも遅いのは遅いものの、しっかり歩けていました。
えいこが遊びたい盛りなので一緒に公園へ行ったり、抱っこ!と言われれば抱っこしたり(長時間は無理ですが)。
無事に産休に入り、そこからもひとりでランチに行ったり、勉強したり。
家事も問題なくできていましたし、多少疲れやすいものの元気に過ごしていました。
そんな、正期産を間近に控えた36週頭のこと。
夕方、なんだか規則的にお腹が張る気がする。正期産が近付いてるから、張るのは張ってもおかしくないけれど、周期的に波がやってくることに気持ちがざわざわ。
そして、寝ているときに「あれっ、なんかこれ、生理痛みたいな痛みだ。弱い陣痛みたい」と思う痛みがあったんです。
腰が重いというか、痛いというか。
本陣痛につながる強い痛みではなかったですが、明らかに普段と違う違和感を覚えました。
もし、痛みが強くなるなら病院に電話しなきゃ、と思いながらいつの間にか寝ていました。眠れたということは陣痛じゃなかった。
でも、昨日の違和感が不安だったので、妊婦健診を翌日に控えていましたが、一日早く受診することにしました。
予約ではないので、予約の人達の合間で見てもらうために待合で待ちます。
朝になって昨日の不穏な張りは収まっていたので、多分大丈夫だと思うけど、と軽い気持ちで雑誌を読みながら待ちました。
順番が来て、まず、いつも通りエコーです。エコーで触ってもらうときは特に張ってなくて、このくらいの柔らかさだったら問題ないけど、どうかなあという感じ。
元気に動いてる赤ちゃんが見え、心音も規則的で問題なし。
そのあと内診室で見てもらったところ、子宮口1.5センチほど開いてるとのこと。
えいこのときも「子宮口1センチ開いてる」から2週間ほど産まれなかったので、そっかー、程度の気持ちで聞きました。
張りを見たいので、NSTしましょうということで別室へ。
NSTも既に前週やっていたので、普通に受けました。NST中には強い張りが何度かあって、数値の上限を超えているのでグラフの上で真っ直ぐな横線になっちゃったところが。
多分、強い張りが2、3回はあったかと思います。
NST後、診察室に戻って先生の前に座ったところ、「はこさん、ちょっと入院しよう」と言われました。
「張りがもう陣痛レベルだし、もうちょっと弱かったら薬であと数日もたせられるかもしれないけど、これは駄目だわ。入院して、24時間点滴して、抑えましょう。健診前だけど来てくれてよかった。来なかったら今晩産まれてたかもしれん」と。
「トイレと食事以外はとにかく横になってて。出産したら休んでる暇もないと思うし、最後ののんびりした時間だと思ってね」
そんなことを言われてる間に車いすが用意され、あれよあれよという間に病室へ。
看護師さんに「大丈夫?」と言われましたが、正直、突然すぎて全然頭がついていってませんでした。
それを正直に言ったところ、
「驚くよね。でも、正期産まであと少しだし、お母さんの1日が赤ちゃんの外に出てからの1週間とかに匹敵するから頑張りましょうね」と。
いま出て来たら、赤ちゃんだけ別の病院に搬送されちゃう可能性もあるので、頑張るしかなかったです。
(個人院なので、NICUなどの専門対応が必要な場合は大きな病院に搬送されるのです)
そして、24時間点滴が始まって、薬の副作用なんかも出てくるのですが長くなったので別記事に続きます。