ブレーキングバッド
ブレーキングバッド皆さん見てますか?
最近ハマってしまいまして。
なんとなく、面白かったところを話していきたいです笑
ストーリーは化学の高校?教師である主人公が肺がんになってしまい、余命宣告をされてしまう。主人公は、自分が死んだ後に妻と子供が生活できるだけのお金がないことを気づき、お金を残す方法がないかと、模索を始める。。その結果覚醒剤ビジネスに手を出していくとい
改めての教訓
1、どんな、まともな人間でも犯罪者になりうる
人が法律を守るのは守ることのメリットが破るメリットより小さいから。私たちの祖先は割と人を殺してきた。昔の遺骨を調べるとなぜ死んだか予測できるとのこと。うろおぼですが、人の死因は確か10%くらいは拳で殴られて殺された形跡があったらしい。しかも、面白いことになぜ、私たちの拳が比較的にゴツゴツした形をしているのか調べた研究では、人を殺すためにゴツゴツしたこぶしに進化したのやら。
話がぶっ飛びましたが。人の遺伝子に窃盗、詐欺、殺人、レイプはインストールされてる可能性が高い。
それをしなくても生きられる環境だからしないだけ。
2、お金を追う人生は無駄
常々お金を手に入れることに莫大な労力と、犠牲を人は払うにも関わらず、お金を実際に手にしてみるとそれほど人生変わんなくね?と気づかされる。
実際に年収と幸福度を調査した研究があったが、お金があることで人はそれほど幸福にならないと言う結論に至っている。厳密に言うならば、お金がない人がお金の不安を減らすために働く場合は幸福度がかなり上昇する。
しかし、もっとお金が欲しいから稼ぐ場合はそれほど幸福にならないとのこと。
しかも、年収が増えたところで男は大してモテないらしい。大してというのは努力のわりに合わないということ。