やっと尿管ステント外れましたぁ~

まだ外れてばかりなので、多少の違和感がありますが、歩くのが格段に楽になりました

所要時間は五分でしたが、つらい日々だったので

書き残しておこうと思います

診察受付後に採尿とレントゲン、医師と面談、同意書へのサイン

その後、ステント外す処置室に

下半身全て脱いで、タオルで覆い、

分娩台のような椅子に、ペーパータオルがひかれていて

直にお尻で座る

その後、椅子が90度周り下半身はカーテンの中に

足が開き、椅子がリクライニングして肛門まで見えてしまう角度に

医師の始めるとの言葉が聞こえきて

下半身に管が入る違和感と油汗と痛みがやってくる

排尿感等も伴いながら、徐々に痛みは和らぎましたが

カーテン越しに看護士さんが苦しんでいる自分に、口で息をしてとアドバイスをくれる

看護士さんの額に汗(感謝)

尿管ステント外れました、との医師の声

これで無事に処置が終わりました

GW中の自分の尿はフルボディのワイン色に

10分に三回トイレ直行への頻尿にも悩まされ

腰辺りの痛みから歩く事にも支障が出た日々でした

これで解放されるかなと思います

とてもつまらない書き込みを最後まで読んでいただきありがとうございます

夏に向かって、皆様方の健康と幸せを願っています



北海道の桜がやっと満開を過ぎました(^^)





皆様方に於かれましては楽しいGWの真っ最中かと思います

つまらない記事ですが、尿管ステントに悩まされている日々を書きます

少しでも悩んでいる方がいましたら、情報共有になればと思います

また尿管ステントについて、記録に書き残したく書きます


尿管ステントを体内に設置して、二週間後に通院

この二週間は、排尿痛、頻尿、ロキソニンからの腹痛を伴う苦しいものでした

医師曰わく、

仕事出来ているんでしょ!

尿管ステントの取り外し予定日はGWの真っ最中だから、更に伸ばした5月7日にすると…

仕事していていても、休めないから無理しているだけで、本当は休みたいし、痛い、辛い

医師からはロキソニンを50錠処方され、診察は終わってしまいました

血尿は運動量に比例して色が変わります、多いとトマトジュースになります

寝起きは出始めは赤ですが、ほぼ無色に

仕事していると、頻尿になりトマトジュースになって行きます


トマトジュース尿の時は排尿痛と頻尿になり、仕事も大変です これが毎日です

水分補給しないと!と摂取するのはいいのですが、頻尿の原因にもなり、バランスが難しいです

水分補給しないと、トマトジュース尿がトマトソース尿になり、更につらくなります


階段の上り下りは手摺りを使い、腹筋への負担を減らすようにしています

こうして、身体への負担を減らさないと、痛みがあちこち出てきます

見ている人は、とても痛々しく感じるようです

でもそうしないと痛みとトマトジュース尿になります

サクラ色の尿なら、大丈夫なのですが


頻尿は、仕事が終わった夜に多くやってきます

家では、ほぼほぼトイレにいる状況です


尿管ステント設置から三週間が過ぎて、ロキソニンを1日一回にでき、腹痛が無くなって来ました

それだけも、QOLは劇的に上昇しました


頻尿との闘いには、人生初の大人用オムツで安心感が倍増しました

ただ、薬局に買いに行くのは微妙に恥ずかしいですね

急な温度差や急な身体の動きは、急な尿意がやってきます


痛みが無くなって入浴時間を多めに取ると、ステントの違和感や痛みが減った感じになります

熱でステントが柔らかくなる? でも入浴は効果ありますね


ドロッとなったトマトジュースの尿はゼリー状で、水洗トイレの水圧が強くないと流れません

便座に座ってしたオシッコは水より重いらしく、底に沈殿して行きます



5月7日に尿管ステントの取り外しになります

平成から令和に尿管ステントと共に過ごしています


つまらない記事を読んで頂きありがとうございました

令和が皆さんに取って良い年になることをお祈りしています











IPMNから始めたブログですが、違う病気が自分を苦しめています

忘れないように書き記しておきます

尿管結石からの手術により、体内に入った尿管ステント

退院時は良かったのですが、徐々に症状悪化して

血尿の色が濃くなり、頻尿に排尿痛へ

最短5分後には、トイレ直行です

尿意でもトイレに行けない時は油汗

トイレに行けても排尿通、そして血尿の色が濃い状況

これでは仕事が出来ないと医師に相談したのですが

大量のロキソニン処方で帰されました

ロキソニンの副作用か、胃痛が時々襲うようになりました

尿管ステントをとるまでの我慢と思っていますが

つらくて、

やっと週末に体を休めています

読んで元気を貰える内容なら良いのですが

つらくて泣き言書いてしまいました

病気は休みをくれませんね~(笑)