きりたんぽの作り方 -108ページ目

風前の灯

横手で給油してから100km走行して秋田市内に帰り着きました。
横手に着いた時点で給油できたのは本当に幸運でした。
夕方になるとガソリンスタンドはほぼすべてが閉店。
おそらく明日からはどこに行っても給油できないでしょう。
どうも事務方の人間にはこの非常事態が理解できないらしい。。。困ったものです。
とりあえず明日は能代市まで行ってきます。
その後のことは・・・もう野となれ山となれ!です。

秋田自動車道を東北自動車道方面に多数のトラックが走っていきました。もしかしたら救援物資の輸送が始まったのかもしれません。運転手の皆さん、がんばって!!

横手から大曲へ

秋田市から約70km離れた横手市でひと仕事終え、いまは大仙市に来ています。
横手で給油することができたので、多少は燃料に余裕ができました。

横手から大仙へは国道13号線を使いましたが、ガソリンスタンドの半分は品切れで休店、開いている店もレギュラー・軽油品切れの張り紙が目立ちます。コンビニもあいかわらず食べ物は品切れのままです。。。

そういえば、地震のとき隣に仙台から来ているというおばさんがいたのですが、どうしたんだろう…。JRも仙台行きの高速バスも運休が続いています…。

明日からの生活

市内のガソリンスタンドは「レギュラーガソリン売り切れ」となったところが(どの程度かは不明ですが)あったようです。その一方で夕方になっても営業が続けられていたこと、今日も休業のスタンドがいくつかあったことを考えると少なくとも明日いっぱいくらいはガソリンの供給は何とかなるのかな?という印象を受けました。
また、ほぼ全線に渡って通行止めとなっている東北自動車道も、物流関係の車両に関しては許可証を発行され通行が可能になるようですし、石油各社は「道路さえ通行できれば供給は可能」と発表しています。
そういうわけで、一旦は明日・明後日の仕事はキャンセルしようと苦渋の選択をしたものの、とりあえず明日1日は予定通り行動し、ガソリンスタンドの状況を確認しつつ明後日以降のことを考えようと思います。

東北地方にあって、奇跡的に人的被害も物的被害も受けずに済んだ秋田。電気も全域で復旧しています。水道やガスはもとより(一部の地域を除いては)止まっていません。そんな秋田に住んでて普段どおりの生活が送れないはずがありません。太平洋側に住んでいる方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、一刻も早く日常に復帰するのも被害を受けなかった地域の責務かなと、そんな風にも思います。
全国ニュースでは報道されていないようですが、秋田県は支援物資の物流拠点とされるようです。少しでも太平洋側の地域の役に立てるといいな。