面接終了
今回の求人は木曜日に出して金曜日から公開ということで、初日に10人くらいの応募があったのですが、その後は土日ってことも影響してか新たな応募なし。何日もひっきりなしに電話が掛かってくるような状況にはならず、これはこれでいいかもしれないと思った今日この頃。
今回はすっぽかしとか面接会場までたどり着けないという根本的にどうかしちゃってる人はひとりもなし。その点は高評価。約1名を除いて、特にオカシナ方はいらっしゃらなかったということで、気分的にはラクに面接をこなすことができました。
で、問題の約1名。
このご時世に、彼だけが私服で登場。金曜日の9時前に応募の連絡があった子だったので(あとの人はお昼以降と出足が鈍い)、問題がなければこの子を・・・と思っていたのですが、いきなりガックリとされられました。聞けばこの半年、様々な会社に応募したものの、ことごとく撃沈して現在に到るらしい。まぁ、そりゃそうだろうね。。。
しかも、「最後にご質問等あればお答えしますが?」と聞けば「仕事は毎日あるんですか?」。
質問の意図がわからないのだけど、毎日仕事があったら困るの?と返せば、「せっかく入ってもすぐ傾いたりしたら困るので」と。
空いた口がふさがらない。10秒ほど頭の中で問題を整理して説教
求人票見てもらったならわかるように、景気に左右される仕事ではないので、やることきちんとやっていれば仕事を失うことなどない。
こちらとしてはひとり雇うだけの余裕があるから雇うのであり、ましてや月給いくらという雇用条件を提示しているのだから、仕事があろうがなかろうが約束した給料は支払う。
正直言ってあなたに今後の業績を心配されるなど「余計なお世話」だし、どうしても心配だというのなら、どうぞご自分で納得のできる会社を思う存分探してください。
とりあえず彼が理解できるであろう言葉で話した。けど、この言葉が問題の核心をついていないことは常識的な感覚を持った社会人になら明白だ。
会社の業績が社長一人の行いで(ボクの場合は社長ではなく正しくは「代表者」だけど)で大きく左右されるワケがない。人や機材・運転資金、そういう組織を構成する全てのモノのベクトルの和がどこにどれだけの大きさで向かっているかが問題なわけですよ。
ひとりひとりの努力が正しい方向に向かっていれば、必ず良い結果が生まれる。その結果として組織全体の業績が上向く。逆もまた然り。
ましてや、景気に左右されないということは、どんな結果も自分自身の中にしかその原因は存在しないということなわけだから。甘えなど一切許されない。
これからの業績を心配する前に、自分が組織でなにをやれるのか、どれだけ貢献できるのか、まずはその心配をすべきだろうに。
要するに彼は会社に「おんぶに抱っこ」されようとしているわけですよ。このご時世、そんな人間をどこの企業が雇うんだよ。。。
ああ、あと、金曜日の夜と日曜日は聖書の勉強会があるので残業・休日出勤はできませんので辞退しますという方がいらっしゃいました。無職の彼と彼の妻子を幸せにしてくれるチカラが聖書にあるのなら、私もその勉強会に参加したいものです。