こんにちは。
分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちら)。

 

前回↓の記事で、フロー状態は誰でも作れるという話を紹介しました。

今回の記事はその続きです。


 

 

ビジネスパーソンは時間管理は得意だけど?

 

あらためてフロー状態を説明しておきますね。

 

趣味でも仕事でも、時間を忘れてしまうほど没頭しているときの精神状態。

これをフロー状態と言います。

 

仕事や事業で結果を残したい人は、このフロー状態を自分で作れるようになることがファーストステップです。

 

で、フロー状態を自分で作れるようになるためには、

 

自分の集中力を管理(マネジメント)すること

 

これがめちゃくちゃ大事になってきます。

 

会社に勤めるビジネスパーソンは9時から17時まで働くといったように時間を管理されています。

 

  • みんな同じ時間で
  • 同じ場所で

 

仕事をしていますよね。

 

その決められた時間の中で、

  • 仕事の優先順位
  • 効率

ということを考えながら仕事をしています。

 

時間ではなく集中力を管理するという意識をもつ

 

時間を管理するというのは、みんなけっこう意識をしているのではないでしょうか?

「ノー残業day」を設けている会社も多いようですし。

 

それが「集中力を管理する」ということになると、途端に「???」となる人は多いはず。

 

大前提として集中力を管理しないと「フロー状態」に入れません。

 

しかし「集中しよう、集中しよう」と焦っても逆効果。

かえって集中できなくなることだってあるでしょう。

 

では、どうすればいいか?

さまざまな研究結果や書籍などの情報を参考に紹介しますね。

 

集中しやすい環境を作る

まずは集中しやすい環境を作ることが大切です。
 
メガネブランドJINSが行った調査によると、ビジネスパーソンの集中力が一番低くなっていたのは、なんと会社にいる時間だったそうです。
笑えませんよねw
 
人間は基本的に遮断された空間のほうが集中力が高まると言われています。
 
人から話しかけられたり、電話に出なければいけなかったりする環境だとなかなか仕事に集中できません。
 

集中力を管理するための具体的な方法

 

・自分のペースが崩れたら、カフェやミーティングルームなど別の場所に移動する

居心地がいい場所で仕事をすれば集中しやすくなるのは想像に容易いですね。
 

・集中力が途切れたり、疲れが出たら姿勢を変える

長時間座り続けていると新陳代謝が悪くなって、集中力にも影響がでます。

集中力が切れて眠たくなったときは、立ち仕事をすると効果的です。
立って仕事ができるスタンディングディスクは科学的にも根拠があり、集中力を向上させます。
 

・音楽で環境を作る

音楽を聞きながら仕事をすると効率がよくなることが近年実証されつつあります。
 
同じようなビートでリズムが繰り返されるような音楽は集中力を向上させます。
あとは「自分の好きな曲」「元気になる曲」というのも効果的。
 

・マインドフルネスを取り入れる

マインドフルネスとは簡単に言うと瞑想のこと。
グーグルやフェイスブックが取り入れたのをきっかけにアメリカで流行。
日本でも注目されています。
 
いろいろなトレーニング方法があるようですが、
 
  • 落ち着いて深呼吸
  • 自分の周りの出来事を周辺視野で認識する
ということができればOKです。
 
ちなみに周辺視野とは間接視とも言います。
凝視するのではなく、チラ見する感じです。
 

・メールの返信のタイミングやパソコンの通知機能

メールが届いたら、すぐに返信しなければならないと思っている人もいるようですが、自分のタイミングでOKです。
急ぎでなければ翌日に返信してもまったく構いません。
 
メールやお知らせを受信したらパソコンのウィンドウに通知のポップアップが出る設定がありますが、あれは集中力を妨げる悪い機能です。
オフにしておきましょう。
 
 
以上、集中力を高めてフロー状態になるための具体的な方法をいくつか書きました。
 
人によっては別の方法があるかもしません。
ぜひ自分なりに集中力を高める方法を考えてみましょう。
 
日本の企業では「仕事は会社でするもの」という意識が高いのでハードルは高いかもしれません。
しかし、科学的根拠がある事実なので、ぜひ古い慣習を捨てる努力をしたいものです。
 
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