こんにちは。
分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちら)。

 

今日は時事ネタ。
富士通が早期退職制度により2019年3月末で2850人の人員を削減したと発表しました。

 

 

45歳で早期退職?

 

富士通はこの人員削減で200億円の固定費削減だそうです。

富士通の他にもコカ・コーラなど早期退職の年齢を45歳にしている企業があるようで、45歳という年齢にした根拠は何? とネットやSNSで話題になっています。

僕は41歳なので、このニュースを知ったとき他人事ではないなと思いました。

 

ロスジェネと呼ばれる世代

現在の36歳~48歳はロストジェネレーション(略してロスジェネ)なんて呼ばれ、日本経済低迷期の就職氷河期や低賃金労働といった苦労を味わってきた世代。

僕もドンピシャでロスジェネ世代なわけです。
 
一世代上のバブル期と比較すると間違いなく、生きることが難しい世代ではあります。
しかし、バブルの好景気が異常だっただけで、今の経済状況は悪いというより、むしろ普通なのではないかとも思ってます。

ロスジェネは第2次ベビーブームと呼ばれる世代で、この世代は人口も多いんです。

ロスジェネ世代が生まれた1970年代の統計を見ると毎年200万人前後の出生数。
それに対して今年新社会人となる1990年代後半生まれの出生数を見ると100万人を切っています。
 

会社の平均年齢

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、日本企業の従業員平均年齢は46歳だそうです。
早期退職45歳は、そういった統計情報も加味されてるのかも。
 

ネットでの反応は?

このニュースに対して、ネットでの反応は大きく、様々な意見が交わされています。
  • リストラの低年齢化が加速している
  • 終身雇用制は完全に崩壊している
  • デジタル世代ではないロスジェネは、これからの時代の変化についていくのは難しい

などなど。

統計上のグラフを見ると特徴が多い世代なので、何かと話題になることも多いのがロスジェネ世代...。
 

自分で稼げる力を身につける

 
ロスジェネ世代は社会にとって老害なのか?
と問われると、それは人によって状況は違いますので、一概に語ることは難しいです。

富士通だって、日本にある上場企業3500社のうちの1社というだけですし。

ただ会社に依存せず、自分で稼げる力は持っておいた方がいいだろうなと感じるニュースでした。

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それではまた明日。
 
 
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