今回は、tsū(スー)の広告料以外での稼ぎ方についてです。
tsū(スー)については、その特徴から賛否両論ありますが、
ここでは、新システムは活用すべきという立場で
推進する方向でさらに紹介していきます。

■tsū(スー)をどのように稼ぎにつなげる?
このブログでも、かねてからご紹介していますtsū(スー)ですが、
SNSとしての使い方以外として、「稼げる」という触れ込みがあります。
これは、多くはこれまで媒体側に支払われていた広告料が
tsū(スー)ではユーザーにも還元されるという触れ込みが主なものです。
しかし、爆発的に自分の稼ぎを増やすのは大変困難です。
もちろん、自分のツリーを育て、
いわゆる「子」を増やすこと、また、その「子」に稼いでもらうことで
広告収入を上げる方法もありますが、
今現在大量にリストを保有している方以外は、
ハードルが高い印象です。
■tsū(スー)を集客に活用する
そのため、今現在大量にリストを保有していない人が
tsū(スー)をビジネスに活用するとすれば
やはり、集客に導く手法を取ることが大きな結果に結びつくのだと思います。
ツイッターでも、フェイスブックでも、みなさん実行していたと思います。
これと同じです。
人と人とのコミュニケーションの場であり
有益な情報であれば、その紹介の場としても活用できるのです。

■tsū(スー)は今現在、伸び代が非常に高い
tsū(スー)は、その広がり方が半端ではありませんが、
まだ参入していない人も多いことも事実です。
今現在フェイスブックをメインに活動している方のほとんどが、
今後tsū(スー)にも参加することになるでしょう。
そのため、そういった方に上手に接していくことができるよう
先行してこの媒体をマスターしておくことは
非常に重要なことだと思います。
まだ、参入していない方は、こちらから登録できます。
広告が、とかそのツリーのシステムが、という意見とは別に、
ビジネスの視点から、「集客の媒体」「情報発信の媒体」として
登録をおすすめします。