稼ぐために、仕組みを作る。 | 「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

子育てサラリーマンは、時間もお金も全然ない。会社でもお家でも、一生懸命頑張ってるんだけど、まわりの評価と自分の評価は、かい離するばかり…「よし!亭主関白に、俺はなる!」と心で叫んでみたものの・・・続きはブログで・・・

こんにちは。やなせです。


今日は、『仕組み』作りの重要性についてのお話です。


ひとつの仕事をこなすのに、いくつの方法があるでしょうか。


一つのものを作るのに、


昔はこんな作り方をしていたケースもあるかもしれません。



1人でアイデアを出し、


1人で材料を調達し、


1人で加工し、


1人で組み立て、


1人で確認をし、


1人でマーケティングを行い、


1人で営業をし、


1人で物を売る。




新しい物事を進める場合、


周りに理解されず、このようなケースをやむなく行う場合もあるでしょう。




しかし、そうでない場合、非常に効率がよくありません。





いろいろなツールや、知識の詰まった良書等がたくさんある時代、


『自分でやるべきこと』と、『他の人、もしくは機械にまかせること』


は、しっかり区別して【仕組み】をつくることが非常に重要となってきます。




Aというボタンを押すと、自動的に、Bというアウトプットが発生する。



『誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出るシステム』


これが重要です。



物事の仕組みをつくることで、自分は、新しい別のことを考えることができるようになるのです。



これは、スケジュール管理といったものから、普段の生活にとどまらず、


『ビジネス』においては、非常に有効な手段となります。



特に、ネットを使ったビジネスは、最たるものかもしれません。



ネットというツールの中に、独自の仕組みを構築する。







仕組みを構築することで、これまで考えられないくらいの短期間で、


これまで考えられないくらいの成果を生み出すことができます。


仕組みが自動的に動き出す。



徒歩で移動していたものが、

馬車になり、

自転車になり、

自動車になり、

…いまでは、飛行機もある。


仕事も、徒歩のスピードではなく、

飛行機のスピードに変化できるのです。




仕組みを上手に活用し、


たくさんの人に喜んでもらいましょう。


そして、あなたも、たくさん稼ぎましょう。


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仕組みを構築し、
人に感謝されながら稼ぐ方法は、こちらで紹介しています。

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